翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
バットモービル 塗装仕上げ
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
塗装面も落ち着いたようで、最終仕上げに入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d5/8c13231eeef61c3e75390b00ddf85f77.jpg)
右側がメラミンスポンジで研磨したほうです。
塗装の荒れを均すため、より曲面に馴染むスポンジを使いました。研磨力はスコッチブライト#2000をより柔らかくした感じで、研磨方向の傷はつかないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ac/58de0eeeb451ad90ec49cf3ff89bacff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d8/a6b9f26caab6fbc0d3419b2a5b236629.jpg)
って、このやり方は初めてで、スポンジ自体の使用注意書きに塗装面、光沢のあるプラスチックには使用しないようにとあり、確かにガンガン削れます。
茶渋や焦げつきを落とす為のもので、ミクロン単位の塗膜には向いてないようですが、吹き付けで生じた表面の凹凸を均す方法として、まず試しに車体後部裏面でクリア層だけ研ぐよう、力を入れすぎないよう注意しながら砥ぎ、何とかいけるようなので全体的に実施しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/08/26c90e7b1d2fc38a2dc8e43d43168965.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/57/a361b51dc77ae3717bd5c1c107d5bd76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fa/282cf7386787f2b15e9cd42a51b91c43.jpg)
メラミンスポンジで研磨後、ピカールで艶を戻し、自動車用半練りワックスで仕上げました。
いよいよボディー内部パーツを接着後、シャーシーとの合体、ベースへのリード線引き込み、電飾配線のハンダ付けで完成です!
今回はこの辺で!
では〜! (^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
決めてチョー↓↓↓↓↓
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茶渋や焦げつきを落とす為のもので、ミクロン単位の塗膜には向いてないようですが、吹き付けで生じた表面の凹凸を均す方法として、まず試しに車体後部裏面でクリア層だけ研ぐよう、力を入れすぎないよう注意しながら砥ぎ、何とかいけるようなので全体的に実施しました。
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メラミンスポンジで研磨後、ピカールで艶を戻し、自動車用半練りワックスで仕上げました。
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