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バットモービル 点灯スイッチ

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

週末は台風の影響がでる空模様ですが、ここ八代では全国花火大会が土曜日に予定されています。
何とか持ち堪えて欲しいものです。

と言っても会場とは逆方向の熊本市内に走って、例会に参加する予定。

年に一度の花火大会を観るか、月に一度のオッさん達との模型談義に花を咲かせるか、迷うことなく後者を選びました。

雨続きで吹き付け塗装が出来ません。(−_−;)

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どうせ組み付けなければならない台座への諸々をやっつけてしまいました。



スイッチのパーツを、台座に開けた穴に合わせ角材に接着しました。軽く押してもスイッチは入りますが、ある程度の圧力に耐えられるよう、角材も台の底面に合わせて固定しています。







5ミリプラ棒を挿入し、高さをマーキング。押し込み量プラスアルファで切断。

元々押しボタンのカバーにあったものにポンチで穴を開け、プラ棒の脱落防止に裏から通して接着しています。



台座内部からの画像です。表は……………



スイッチボタンは表面から順番に、荷作り用透明粘着テープ→セロファン→クリアフィックス→コピー紙→両面テープ→1ミリ白色プラ板の構成です。
これを5ミリプラ棒の先端に接着しています。

ホイール/ボディーの表示も、表面は荷作り用透明粘着テープ、裏は両面テープでコピー紙をサンドイッチしたものです。

………………………………………*

次は電池ボックスとその取り付け器具の処理です。



自転車のハンドルに固定させ、本体は盗難防止に着脱が出来るようになっています。



装着のロック機構を残し、台座に合わせて切断。

エポキシ接着剤で固定し、電池ボックスはハンドルと同じくらいの径なので、付属のネジで絞め、固定出来ました。



本体からのリード線をハンダ付けするまでの準備が整いました。

今回はこの辺で!

では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
今ここに↓↓↓↓↓

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