翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
バットモービル バットシグナル
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
ベースの側面はシールで賑やかになりましたが、上面自体にも一捻り盛ってみました。
バットシグナル ヤフー画像検索より引用
歴代のバットマンシリーズに、それぞれデザインが違ったバットシグナルが見られますが、その中でもオーバルのものがお気に入りで、これをベース上に塗装しました。
ネットからダウンロードしたものを型紙にして、マスキングします。
印刷したものの裏面に両面テープを貼ります。
このままでは粘着力が強すぎるので、さらにマスキングテープを貼っていきます。
粘着面を上にして、隙間ができないよう、少しダブらせて貼り込んでいます。
ベースに貼り付け、デザインナイフで切り出し、スレートの表面がザラザラなので、カット部分が浮かないようにしっかり圧着しています。
サフ吹きは1000番を使い、黄色の発色が良くなるよう橙色をベースに吹き付けています。
側面に少し回り込んで塗装し、動きのあるものに仕上げました。
バットシグナルは空中に標されるものですが、スレートの暗色と黄色の対比で、それを連想してもらうことを狙っての事です。
単にマスキングテープの上に型紙をあててカットしたほうが簡単ですが、塗装面に凹凸があるので、両面テープを挟むことで圧着効果が発揮され、吹きこぼれ防止になるものと考えました。
実際にほぼ、浸潤は見られませんでした。
こういったサブ工程は本塗装の合間にやる作業ですが、雨続きで “ どうにも止まらない ! ”
今回はこの辺で!
では〜! (^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
決めてチョー↓↓↓↓↓
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ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
ベースの側面はシールで賑やかになりましたが、上面自体にも一捻り盛ってみました。
バットシグナル ヤフー画像検索より引用
歴代のバットマンシリーズに、それぞれデザインが違ったバットシグナルが見られますが、その中でもオーバルのものがお気に入りで、これをベース上に塗装しました。
ネットからダウンロードしたものを型紙にして、マスキングします。
印刷したものの裏面に両面テープを貼ります。
このままでは粘着力が強すぎるので、さらにマスキングテープを貼っていきます。
粘着面を上にして、隙間ができないよう、少しダブらせて貼り込んでいます。
ベースに貼り付け、デザインナイフで切り出し、スレートの表面がザラザラなので、カット部分が浮かないようにしっかり圧着しています。
サフ吹きは1000番を使い、黄色の発色が良くなるよう橙色をベースに吹き付けています。
側面に少し回り込んで塗装し、動きのあるものに仕上げました。
バットシグナルは空中に標されるものですが、スレートの暗色と黄色の対比で、それを連想してもらうことを狙っての事です。
単にマスキングテープの上に型紙をあててカットしたほうが簡単ですが、塗装面に凹凸があるので、両面テープを挟むことで圧着効果が発揮され、吹きこぼれ防止になるものと考えました。
実際にほぼ、浸潤は見られませんでした。
こういったサブ工程は本塗装の合間にやる作業ですが、雨続きで “ どうにも止まらない ! ”
今回はこの辺で!
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