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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 リベット打ち前夜←オーバー
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あっちこっちいじってます。
飽きっぽいので同じ作業を連続してやるとザツになりそうで、リベットラインを残しつつの表面処理は、左舷側がほぼ終わりました。

こんな感じで隣へ隣へと移って、テイルブームにやっとたどり着いた所です。
どんな風に違いが出たかご覧いただきましょう。

左が処理済みの方です。
大型スポンソンのとの接着で継ぎ目処理が発生しますので、リベット打ちの前に接着してしまいます。
そのスポンソン後部のパーツ割りがメタメタで、プラ板で延長、成形しています。



肝心のリベット打ちですが、ガイドテープを貼って打っていこうと思います。

キットのリベットラインを鉛筆で紙に写し取り、何枚かある時計の歯車の、ピッチが合うものを見つける為、写し取った横に転がし、隣り合うドットの間隔が近いものを選択。


リベットラインが真っ直ぐに転がせるよう、直定規に当てながら、スタンプ台でインクをつけた歯車をマスキングテープ上で転がしました。

リベットに沿ってカット。約30センチ×7本×三分割でしっかり引けた20本を用意しました。
1/72 フジミのシーキングのリベット表現を参考に、スケールに見合うラインの間隔と “ らしさ ” を演出して、打っていこうと思います。

整備時の手摺りは継ぎ目処理に邪魔になるので、一旦切除しています。まだまだやる事、沢山ありますね。
今回はこの辺で!
では ごきげんよう*\(^o^)/*
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
決めてチョー↓↓↓↓↓

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