翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 凸リベット試験打ち
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本ちゃんに入る前に、スポンソンに隠れてしまう所で、試験打ち。
ドクターリベット SW-001と、プラペーパーはタミヤ製0.1ミリ。接着剤も☆★ミドリブタ。
打ちたい所にマスキングテープを貼って、鉛筆で下書き。元々のリベットラインと比較出来るよう、手始めに短く十文字で。
リベットラインが入ったマスキングテープを貼り、それをガイドにリベット打ち。
ものの10分程で試験打ち終了。
エアブラシ用に溶いてあるサーフェイサー#1000を2回筆塗り。筆の圧力で接着不良の1個が取れた模様。強制乾燥後 触っても取れませんでした。概ね成功!
今回はこの辺で!
ではごきげんよう*\(^o^)/*
愛あるあなたのピンポンダッシュ
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