タスクバーには、毎日使うアプリのスターターと、とりあえずここからもできれば便利というアイコンを並べていくので、隙間なしの満杯にはしたくないのですが、「検索ボックス」という横幅の長いものに居座られると、白いベロベロしたそれがだんだん邪魔になってきます。
この横長短冊に引っ込んでいてもらう方法が、「検索ボックス」というメニュー項目に仕立ててないので、なかなか見つかりませんでした。
Cortana ⇒ 表示しない
これがその手続き方法なのです。
Cortana は、作業を進める手助けをすることを使命とする Microsoft のデジタル アシスタントであるという説明が読めるのは、Cortana という名前を知ってからになります。
こういうことを考えた人は頭の向きが後ろ前についているのではないかと思ってしまいます。