IT関連の話の種が欲しいとき、何かが見つかりそうなサイトがある。
「ホワイトペーパーダウンロードセンター」という名がついている。
ホワイトペーパーは、何かを議論するための文書だから、こういうことがあった、それがどうしたで終わったのではホワイトの意味がない。
ただ、日本語の感覚では、白は、「頭が真っ白」「白無垢」を連想してしまい、だいたいその先が見えにくいので、話の種とは逆になってしまう。
なるべく多くの人の注意を惹くには、真っ白ではなく多少の色付けが必要とも思えるが、あるかなきかのわずかな色で心をとらえるには。
さあ、難しいぞ。
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