工藤慎作選手(③八千代松蔭)が日本学生ハーフで優勝し、今年の夏にドイツで開催されるユニバシティ・ゲームズ夏季大会(旧ユニバシアード)の代表に内定しました。
昨年も このレースに出場して、1時間2分29秒で3位。
そこからの1年間で着実に成長しましたね。
OBの太田智樹選手(浜松日体)は、日本新記録。
お見事!
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週刊ベースボールでは、さっそく新人4名を徹底取材してくれています。
現時点での小宮山監督は、投手2人は1年目は育成期間、野手2人は1年目からベンチ入りもあり得るという見立てのようです。
高校ジャパンでもあった徳丸外野手。
低反発バットでも長打を連発した打撃力を 大学1年目から発揮して欲しいです。
甲子園で大暴れした湯浅選手。
大学では遊撃守備に取り組むようです。
山縣、梅村、中村敢晴の3名が卒業する内野陣には、新人にも食い込むチャンスがあります。
左の技巧派 佐宗投手
これまで縁の薄かった強豪高校から早稲田にやってきた両投手。
彼らの後輩たちにとっても、早稲田が身近な選択肢になれば良いのですが。
まずは彼らのWASEDAのユニフォーム姿を早く観たいです。