拓殖大学に勝利

拓殖大学とのオープン戦は、11対2で早稲田が大勝しました。
４番打者をはじめ、主軸の打棒が爆発しました。
早稲田打線、なかなか やりますね。

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全学部の卒業式が終わりました。
多くの卒業写真が送られてきます。

女子学生の人数の多さに 時代の流れを感じますね。

右から吉永投手（JR東日本）、佐藤達コーチ（野村證券）、寺本外野手（パナソニック）、押川トレーナー（大学院進学）

右がジャルキン投手（大学院進学）、左は内田投手（JX-エネオス）


道端捕手（明治安田生命）


卒業おめでとう
そして、みんな頑張れよ～！

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卒業式にまつわる歌といわれて私が最初に思い浮かべるのがGraduation Day
甘く切ないメロディが、卒業式に臨む若者たちの気持ちを見事に描写しています。

私の大好きなFour FreshmenのYouTube画像です。

"Graduation Day / Four Freshmen / Ray Anthony TV" を YouTube で見る

マイク１本だけのステージで一分の隙もないパフォーマンス。
最新の電子機器に依存している今どきの歌手には、真似の出来ない腕前ですね。

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Graduation Dayの歌詞と対訳です。

There's a time a for joy
A time for tears
A time we'll treasure through the years
We'll remember always
Graduation day
楽しいとき
涙を流すとき
ずっと大切にしたいと思う日々
僕らは いつも思い出すだろう
卒業の日を

At the senior prom
We danced 'til three
And there you gave your heart to me
We'll remember always
Graduation day
ダンスパーティーで
夜更けの３時まで踊ったね
その時 君は心を開いてくれたんだ
僕らは いつも思い出すだろう
卒業の日を

Though we leave in sorrow
All the joys we've known
We can face tomorrow
Knowing we'll never walk alone
悲しみの中で別れるけれど
共通の楽しい思い出があるから
未来に向かっていけるんだ
誰も独りぼっちではないと分かるから

When the ivy walls
Are far behind
No matter where our paths may wind
We'll remember always
Graduation day
We'll remember always 
Graduation day
蔦の絡まる小道が　はるか昔のものとなり
行く手に 困難が待っていようとも
僕らは いつも思い出すだろう
卒業の日を