皆さま ご存知のとおり、早稲田大学とアシックスとが提携し、ラグビー部、サッカー部、競走部などのユニフォームが一新されています。
このうちラグビー部のジャージーについては、山下大悟 新監督が企画段階から参加してできたものとのこと。
この新ジャージになってからの試合での成績は、まだパッとしません。
これを輝かせるためには、やはり早稲田の勝利が必要ですね。
このアカクロ ジャージを見ただけで、相手チームが震え上がるぐらいにならないと。
これまでのアディダス製のジャージーを、私は決して好きではありませんでした。
でも、早稲田ラグビーが強いと、それも許せてしまうのでした。
(^-^;
懐古趣味になってしまうのかも知れませんが、やはりアディダス提携前のジャージーが私は大好きです。
この時代の早稲田は強いだけでなく、学生らしい凛とした気高さがありました。
写真は1976年(昭和51年)の早明戦。
明治の重戦車FWからの圧力に耐える鉄壁のモール。
球を出そうとするFL豊山京一選手(福岡高校。昭和52年度主将。元日本代表)です。
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昨日のプロ野球では、なんといっても有原投手でしょう。
首位のソフトバンクを相手に、8回を散発5安打で零封!
いまやリーグを代表する先発投手になりました。
かつて彼が早稲田に入学してきた時、高校時代に傷めた腕の故障を抱えたままの状態で、練習でも投げることができませんでした。
東伏見でポール走を繰り返していた不安いっぱいの時期を思い返すと、よくぞ ここまでというしかありません。
NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
このうちラグビー部のジャージーについては、山下大悟 新監督が企画段階から参加してできたものとのこと。
この新ジャージになってからの試合での成績は、まだパッとしません。
これを輝かせるためには、やはり早稲田の勝利が必要ですね。
このアカクロ ジャージを見ただけで、相手チームが震え上がるぐらいにならないと。
これまでのアディダス製のジャージーを、私は決して好きではありませんでした。
でも、早稲田ラグビーが強いと、それも許せてしまうのでした。
(^-^;
懐古趣味になってしまうのかも知れませんが、やはりアディダス提携前のジャージーが私は大好きです。
この時代の早稲田は強いだけでなく、学生らしい凛とした気高さがありました。
写真は1976年(昭和51年)の早明戦。
明治の重戦車FWからの圧力に耐える鉄壁のモール。
球を出そうとするFL豊山京一選手(福岡高校。昭和52年度主将。元日本代表)です。
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昨日のプロ野球では、なんといっても有原投手でしょう。
【日本ハム】7年ぶり9連勝!有原がソフトバンクを8回0封 : スポーツ報知
首位のソフトバンクを相手に、8回を散発5安打で零封!
いまやリーグを代表する先発投手になりました。
かつて彼が早稲田に入学してきた時、高校時代に傷めた腕の故障を抱えたままの状態で、練習でも投げることができませんでした。
東伏見でポール走を繰り返していた不安いっぱいの時期を思い返すと、よくぞ ここまでというしかありません。