オープン戦で ロッテ小島投手が好投し、開幕ローテーション入りを確実なものとしました。
現在、ロッテは鳥谷(聖望学園)、大谷(報徳学園)、中村(天理)、そして小島(浦和学院)と、4名の早大OBが活躍していて、目の離せないチームとなりました。
======
石井浩郎さん(秋田高ー早大)の記事です。
甲子園の代替試合開催に彼が尽力してくれたそうです。
学生時代から、筋肉ムキムキで有名でした。
======
神宮球場の売店の話題です。
神宮球場のカレーライスと元祖札幌やの味噌ラーメンは、学生時代から40年以上 慣れ親しんだ味。
札幌やが閉店となってしまったので、神宮カレーには 何としても踏ん張っていただきたいです。
========
========
昨日、関東甲信越も梅雨入りとなりました。
そこで雨をテーマにして思い浮かべる洋楽を3曲ピックアップしてみました。
まずニール・セダカの「雨に微笑みを」(1974年)
当時、私たち世代では既に"過去の歌手"という存在だったニール・セダカ。
彼が、突如 表舞台に復活したのが この曲でした。
カスケーズ「悲しき雨音」(1963年)
小学生の頃、父のトランジスタラジオで聴いた「9500万人のポピュラーリクエスト」で好きになった曲です。
カーペンターズ「雨の日と月曜日は」(1971年)
私は すでにジャズに没頭していた時期に聴いたのですが、隙のないプロフェッショナルなアレンジが印象的でした。
雨の降り方には、小雨から土砂降りまで幅があるわけですが、心地良い歌になるのは 程よい降り方ですね、やっぱり。
(^-^)v