大学スポーツ再開のためのガイドラインがUNIVASから発表されました。
詳しくは こちら。
発表された資料の中から、２つの表を抽出しました。
この表に従うと、８月開催を目途に準備の進む東京六大学野球は、十分な間隔(できれば2m)の確保を条件に 観客を入れて試合できることになります。
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この方向に進むためにも、もう少し我慢に耐えましょう。
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早川主将の現在地です。
７月半ばから対外試合も始まるとのこと。
あと１ヶ月です。
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ラグビー部OBで朝日新聞勤務の森田浩志さん(修猷館)の書いた記事です。
青学の元監督 加藤さんは、熊谷工業で堀越選手(後に早大)とハーフ団を組んだ名選手でしたね。
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神奈川県は、昨日午後から 雨が降り続いています。
うっとおしい梅雨の季節。
雨をテーマにした歌で気分転換いたしましょう。
ご紹介するのは、テンプターズの"雨よ ふらないで"
歌謡曲系の職業作曲家から楽曲の提供を受けるグループが大半というGSの世界にあって、テンプターズはリードギターの松崎由治が優れた作曲の才能を発揮した稀有な存在でした。
彼の作曲した"神様お願い" "おかあさん" "忘れ得ぬ君" "雨よ ふらないで"などは、GSファンならば誰もが知る名曲です。
メンバーの中では、ドラムスの大口広司さんの高い演奏技量が有名でしたが、残念ながら既に亡くなりました。
ショーケンこと 萩原健一さんも亡くなりました。
淋しいです。
