活発なサークル活動は、早稲田の財産です。
新年度の新歓活動はオンラインで実施されることになりました。
サークル活動を通じて、少しズッコケているもユニークな人材が輩出されています。
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新年度に入ると、学生を対象にして健康診断が行われます。
この機会を活かして、一斉にPCR検査をするなどの方策がとれないものでしょうか。
また、学生のワクチン接種についても、特に地方出身の学生について、大学施設内での集団接種はできないものかと。
住所地での接種のみでは、若難しいと思われます。
ワクチンといえば、和田毅投手の社会貢献活動を思い出します。
和田くんのような人物こそ、将来のスポーツ庁長官候補の1人だろうと、勝手に考えています。
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テレビを観ていたら、「はたらく細胞」というアニメが人気なのだそうです。
ヒトの体内で働く細胞を擬人化する設定です。
ヒトの体内を舞台にしたストーリーといえば、私が思い浮かべるのは1966年に封切りされたSF 映画「ミクロの決死圏」(原題:Fantastic Voyage)
もう半世紀前の映画です。
現在の映像技術を使えば、かなり凄い作品がリメイク出来るでしょう。
それにしても、いま観ても、ラクウェル・ウェルチは魅力的な女優さんです。
それにしても、いま観ても、ラクウェル・ウェルチは魅力的な女優さんです。
1967年に日本で封切りされた「恐竜100万年」(原題:On Million Years BC)での勇姿も忘れられません。
テレビといえば、奉行クラウドのCMに、野球部OB深澤恒太くん(早実−早大)の元気な姿を見つけました。
野球部では、中村奨吾主将の同期でした。
コロナ禍は、俳優さんの世界にも深刻な影響を与えていると聞きます。
何とか生き抜いて欲しいです。