春季リーグ戦の日程が発表されました。
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昨秋と同じ、2試合総当りのポイント制。
タイブレークは採用されませんでした。
早稲田は、東大・立教・法政・明治・慶應の順で対戦します。
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卒業する応援部 宮川主将です。
早慶2回戦の9回表、蛭間選手の打球が舞い上がった時、
「慶應側応援席が優勝の紙テープを飛ばそうとしているのが目に入り、一瞬『これで終わったのか』と思った。」
直後、悲鳴と大歓声で逆転本塁打が入ったと分かりました。
宮川主将は応援席にいる全員がどんな表情をしているか、しっかりと見ながら『紺碧の空』のテクを振っていました。
「全員が明るい顔をしていた。まるで桃源郷だった」
応援部は、早稲田スポーツ文化の大黒柱です。
宮川くん、4年間 ありがとうございました。
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MLB挑戦の有原投手が、順調に実戦登板を重ねています。
NPBでは、大竹投手が先発ローテーション入りに前進しました。
早大OBの左腕4投手、和田(ソフトバンク)、高梨(巨人)、小島(ロッテ)、早川(楽天)から、今年は目が離せません。