城西大学とのオープン戦に、早稲田は１点しか得点できず、敗れました。
写真は、正捕手の座をほぼ手中に収めた印出くん(中京大中京)
写真によっては、まだ下半身の細さを感じることもあります。
確かに新規感染者数の趨勢は減少していますが、その水準は決して十分に下がったとは言えません。
私の住む神奈川県も、まだ嵐の中にいます。
リバウンドの不安を抱えたまま、経済活動重視へと舵を切ることになります。
センバツ高校野球では、コロナ感染による出場辞退校が出てしまいました。
「ケガも実力のうち」という言葉を踏まえれば、「コロナ感染も実力のうち」ということになってしまうのでしょう。
🥺
========
オフ会仲間の安倍昌彦さんの記事です。
アスリートへの門戸が狭まる一方の早稲田は、これからも苦しいです。
========
ロシアによる侵攻の始まる前のキエフの映像です。
とても美しいキエフの街。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。
