2022年度の早稲田スポーツも、いよいよラグビー決勝を残すのみとなりました。
記事でも記されているように、大本命の帝京に早稲田が英知の限りを尽くして挑むという構図でしょう。
こちらは、ラグビー部OB松瀬学さんの書いた記事です。
泣いても笑っても、あと1試合。
相撲でいえば、猫ダマシ、足とり、弱者の戦法ですから、何でもありでしょう。
========
慶応OB高木大成さんです。
高木大成さんとは、西早稲田の八幡鮨のカウンターで隣席になったことがあります。
お酒が入っていたこともあり、大学野球談議がずいぶん盛り上がりました。
とても常識的な人物で、さすが慶応ボーイと思わせる高木さんでした。