日米大学野球第3戦、日本は4安打で完封負けを喫しました。

この結果、米国が優勝に王手をかけました。
この試合、熊田くんは2番二塁手てスタメン出場しましたが、無安打1四球でした。
この試合で、こんな事故がありました。
日米大学野球での事故といえば、早稲田の永久欠番9 東門選手を思い出す人もいらっしゃるでしょう。

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九州地方の豪雨も、どうやら山場を越えたようです。
このブログを訪問してくださる方々の中にも、同方面にお住まいの方がいらっしゃるでしょう。
ご無事でしたか?
お見舞い申し上げます。
その佐賀の高校球児の話題です。
このところ、早大野球部でも早稲田佐賀の存在感は着実に大きくなってきています。
例えば2020年度。
主務と新人監督を早稲田佐賀出身者が務めました。

多くの生徒が寮生活している早稲田佐賀。
自宅通学の経験しかない私には、想像もできない結束の固さがあるように思えます。
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法政の大島公一助監督の記事です。
早稲田と同様に、学業と部活動をしっかり両立させなくてはならない、それは時代の要請です。