慶応先勝で迎えた早慶2回戦は、よもやの連敗を喫しました。
早大打線はドン底。
27分台は学生長距離界で一流の証。
リーグ優勝は、明治との優勝決定戦で決まることになりました。
早大打線はドン底。
2試合とも、投手が完封しない限り勝てなかったことになります🥲
優勝決定戦は、何がなんでも勝ちましょう。
なお、早稲田と明治のプレーオフは、1948年春以来76年ぶり。
ちなみにその時は早稲田が勝利。
早稲田の1番は南海で活躍した蔭山和夫、4番は早大史上最強打者、「関白」こと石井藤吉郎。
明治のエースはフォークボールの神様・杉下茂。
早稲田は14年ぶり、明治は76年ぶりのプレーオフとなります。
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ラグビー部は筑波大学に順当勝ちしました。
帝京大戦から僅か1週間。
それでも1トライのみで筑波大を抑え込んだ点は評価されるものでしょう。
次は11月23日の早慶戦です。
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競走部の山口智規くん(③学法石川)が5千mで27分台をマークしました。
27分台は学生長距離界で一流の証。
この実力を次はロードで発揮してください。
競走部の部員日記には、菅野雄太くん(④西武文理)が登場しています。