いまや大学野球を代表するスラッガー蛭間拓哉くんがプロ志望届を提出しました。
早稲田からは、中川卓也主将が既に提出済。
また、ENEOSの瀧澤虎太朗くん(山梨学院)も指名が有力視されています。
運命のドラフト会議は10月20日(木)
みんな夢が叶うといいですね。
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神宮球場では、法立戦・慶東戦ともに3回戦に突入しました。
次節の対戦カードを考慮して、試合日程が決まりました。
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「大学駅伝」2022夏秋号の選手名鑑で、1万mで持ちタイムが27,28分台の選手の人数を調べてみました。
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青山学院:19名(!)
東海:14名
中央:11名
創価:11名
駒沢:10名
順天堂:9名
国学院:9名
明治:9名
東洋:8名
東京国際:7名
神奈川:6名
日本体育:6名
早稲田:5名
中央学院:5名
大東文化:5名
山梨学院:4名
駿河台:4名
城西:4名
日本:4名
帝京:3名
法政:3名
拓殖:2名
上武:2名
国士舘:1名
専修:1名
筑波:1名
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もちろん持ちタイムどおりに走ることの難しさはあるのですが、二桁人数を揃えている上位校、中でも青山学院と東海は凄い選手層ですね。
まずは予選会突破、そして全日本(8位以内)と箱根(10位以内)に喰い込んでシード権確保。
花田監督の手腕に期待いたしましょう。