今日は、雷雨の東京です。
早めに帰宅しようとする一般常識に反して、『今日は、どこも空いているだろう』と盛り場に繰り出すのが、飲んべえの哀しい性であります。
門前仲町の『だるま』に行きました。
早稲田の大先輩であるご主人から『早稲田中学から学院に移った』『自分は15歳なのに、同学年には23歳の子持ちがいた』『二期下に森徹がいた』等々、興味深いお話をお聞きしました。
写真は、『だるま』の店内。
マイルスの渋いポスターを眺め、チェット・ベイカーのボーカルとトランペットを聴きながら、煮込みやポテサラを肴に飲む。
これぞ、ジャズ系B級グルメ派の至福の瞬間であります。
早めに帰宅しようとする一般常識に反して、『今日は、どこも空いているだろう』と盛り場に繰り出すのが、飲んべえの哀しい性であります。
門前仲町の『だるま』に行きました。
早稲田の大先輩であるご主人から『早稲田中学から学院に移った』『自分は15歳なのに、同学年には23歳の子持ちがいた』『二期下に森徹がいた』等々、興味深いお話をお聞きしました。
写真は、『だるま』の店内。
マイルスの渋いポスターを眺め、チェット・ベイカーのボーカルとトランペットを聴きながら、煮込みやポテサラを肴に飲む。
これぞ、ジャズ系B級グルメ派の至福の瞬間であります。
静かな空間でゆっくり飲める、店の主人や板前さんと会話が出来る等のメリットがありますね