新4年生のコーチとトレーナーです。
早稲田が優勝を目指すために、若い投手陣の中から、先発3名+左右のリリーフ陣+強力なクローザーという布陣を組むことが期待されます。
また、ここ数年、春の出遅れが目立つので、そこも改善しなくては。
春から優勝争いできるチームが、今年こそ期待できそうです。
========
浦和学院の森大くんです。
浦和学院から早稲田へのルートは、確固たるものになりつつあります。
森くんの追求する理詰めの野球が大きく花を咲かせますように。
========
競走部で1万メートルの競技会が開催されました。
上位10名です。
山口智規(2学法石川) 28分36秒68(1着)
伊藤大志(3佐久長聖) 28分37秒34(2着)★自己新記録★
山﨑一吹(1学法石川) 29分39秒35(4着)★自己新記録★
武田知典(1早実) 29分41秒30(6着)★自己新記録★
和田悠都(3早実) 29分44秒18(7着)★自己新記録★
伊藤幸太郎(2春日部) 29分44秒34(8着)★自己新記録★
工藤慎作(1八千代松陰) 29分48秒81(9着)
藤本進次郎(2清風) 29分51秒96(10着)
========
安部球場では、審判講習会が行われました。
東京六大学の審判は、日本の高校/大学野球における審判術の規範であります。
新しい潮流を遅滞なく反映させて、それを各地に浸透させる。
そのためにも、不断の研修/研鑽は大切です。
========
大学駅伝で、ドーピング騒動がありました。
早稲田も、不注意による違反のリスクはゼロではありません。
創価大の事例を他山の石として、これまで以上に厳格な管理をお願いしたいです。