ゴルフ部の中野麟太朗選手(明大中野)がトーナメントで暫定首位に立ちました。
ゴルフをやったことのある人ならば分かると思いますが、フルバックのティーグラウンドに立つと、その視界がレギュラー・ティーとは全く別世界。
加えて、プロのトーナメントとなると、フェアウェイやグリーンの設定も難しいはず。
そんなコースを61で廻るとは、とてつもない次元でプレーしているのですね。
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バレーボール部の荒尾選手(鎮西)です。
彼は燃え尽き症候群で苦しんでいたのですね。
トップアスリートの孤独な側面が垣間見える記事であります。
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大学駅伝の出場資格に関する興味深い記事です。
早稲田でも、たとえば国際教養学部に9月入学し、在学中に1年間留学するというようなアスリートがいた場合、競技会への出場資格はどうなるのかという問題が生じますね。
競技種目によっては、たとえば野球のように、プロチームとの兼ね合いもあります。