フレッシュトーナメント(新人戦)のブロック戦で立教と対戦した早稲田は、投手陣が崩れて敗戦。
ブロックで1敗1分けとなり、ブロック3位で戦いを終えました。
香西、越井、安田らの下級生投手陣にも参加資格があるのですが、大学選手権を目前に控えて、彼らを投入する余力が無かったのですね。🥲
スタメンとベンチ入りです。
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大学ジャパン候補が発表されました。
大学ジャパン候補が発表されました。
【大学野球】日本代表候補42選手発表…堀井哲也監督が重視した選考のポイントとは - スポーツ報知
早稲田からは、印出、吉納、伊藤樹の3名が選ばれています。
早稲田からは、印出、吉納、伊藤樹の3名が選ばれています。
ただ、伊藤樹くんは疲労が溜まらないか少し心配であります。
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山縣選手のことを、早大学院の大先輩、スポーツライターの安倍昌彦さんが取り上げました。
優勝を決めた早慶2回戦では、やはり早大学院出身の田村選手が1塁スタメンで出場し、3安打を放つ大活躍でしたね。
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早慶戦での応援風景です。
応援部が頑張ってくれるので、運動部員と一般学生が、そして卒業生が一体になれます。
応援部こそ早稲田スポーツ文化の中核的存在だと思います。
応援部の皆さん、ありがとう。
私の娘はカトリック系の女子大学に進学しました。
娘の入学式を参観したのですが、式のクライマックスに賛美歌隊が登場。
心の中で「早稲田ならば、ここで大太鼓がドンドンドンと鳴り響いて、応援部員のリードで"都の西北"だな」と校風の違いを噛みしめました😀