所沢キャンパスの織田幹雄記念競技場で、城西大学も参加して長距離走の競技会が行われました。
ひとくちに長距離走の選手といっても、選手の意識・目指すところは 微妙に異なります。
みんな頼もしいです。
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東伏見にラグビー部がいた時代を振り返る記事です。
ひと昔前は、東伏見で野球もラグビーも見学できました。
当時のラグビー部合宿所ですが、現在は他の運動部も使う第二紺碧寮となっています。
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コロナ騒動に伴い、クラスターという単語が 飛び交っています。
私が この言葉を初めて耳にしたのは、30年ほど前、邦銀で地域開発のプロジェクト審査を担当していた頃のことです。
研究開発型施設の集積を目指すプロジェクトの構想の中で「産業クラスター」という表現が登場したのです。
その時は「ブドウの房のように関連事業の集積が進む仕組み」と説明を受けた記憶があります。
それ以来、耳にしなかったクラスターが、とんでもない形で再び登場したわけです。
雨の日曜日、私は 無観客で行われた大相撲のテレビ中継を観ました。
プロ野球のオープン戦も無観客で行われていましたが、私は東伏見や沖縄でのオープン戦や紅白戦を数多く観てきたので、あまり違和感はありませんでした。
でも、大相撲は「満員御礼」の垂れ幕が当たり前という本場所
の光景ばかり観てきたせいか、無観客試合は とてつもなく寂しく感じました。
の光景ばかり観てきたせいか、無観客試合は とてつもなく寂しく感じました。