11月6日に行われる全日本大学駅伝のチームエントリーです。
【4年】
井川(九州学院)
小指(学法石川)
鈴木(浜松日体)
安田(市立船橋)
【3年】
北村(樹徳)
佐藤(宮崎日大)
菖蒲(西京)
辻(早実)
【2年】
諸冨(洛南)
石塚(早実)
伊藤(佐久長聖)
伊福(洛南)
菅野(西武文理)
【1年】
間瀬田(鳥栖工業)
山口(学法石川)
なお、全日本大学駅伝は、前年度8位までシード権が付与されます。
早稲田は6位でした。
競技3日前に各区間を担当するメンバー（区間登録選手8人・補員5人）をエントリーします。
ただし、診断書がなくても区間登録選手から補員登録選手への当日変更が3人まで可能。
ただ、区間登録選手の出走区間の変更はできません。
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ドラフト会議は10月20日です。
蛭間くんの素質は申し分ありません。
不安材料は、大学入学後、手首などの故障で何度も戦列を離れたことでしょう。
茂木栄五郎くん(現楽天)のように、いくら野球センスがあっても身体のコンディション管理ができないと、置いてけぼりを喰らいます。
鳥谷、青木、田中浩康らの4連覇メンバーは、とにかく故障に強かったです。
そんな先輩たちをお手本にして、頑健な体を作ってぷろやで活躍して欲しいです。
