サマーリーグ最終戦、地元の糸魚川白嶺高校との試合は、15対0で7回コールド勝ちとなりました。
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大学野球サマーリーグは、1年生部員たちが存在感を示す舞台となりました。
私が確認できた範囲で、次の1年生部員たちが出場しました。
入学から4ヶ月。
1軍入りを夢みて頑張る、期待の新人たちです。
井櫻(外、高松商業)
茨木(外、加古川西)
岩崎遼(内、広陵)
大内(内、浦和学院)
岡西(内、智弁和歌山)
越井(投、木更津総合)
寺尾(外、佐久長聖)
中村吏(捕、早大本庄)
宮城(投、浦和学院)
山根(内、鎌倉学園)
1軍が最も期待しているのは、やはり新しい投手力。
越井、宮城の2人は、秋のリーグ戦で、積極的に起用されると思われます。
打者で私が注目したのが茨木外野手(加古川西)。
筑波戦で5番、明治戦では4番でスタメン出場しましたから、チーム内で彼が高い評価を受けていることが分かります。
加古川西は、兵庫県における21世紀枠推薦校でした。
スラッガー候補をもう1人。
寺尾外野手(佐久長聖)です。
守備では、遊撃手として軽快なフィールディングをみせた山根選手(鎌倉学園)。
三遊間の深い所から1塁に矢のような送球をして打者走者を刺した時は、相手チームの関係者からも拍手が起きました。
打撃は まだ非力ですが、あの遊撃守備に磨きをかければ、1軍ベンチ入りも期待できるでしょう。
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早スポOBのスポーツライター 清水岳志さんが、野球部OB東條くんを取り上げました。
地頭の良い東條くんですから、金融ビジネスでも十分やっていけるてしょう。
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ラグビー部OB長田選手が、ジャパンのレギュラーCTBに前進です。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/07/28/kiji/20230727s00044000833000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/07/28/kiji/20230727s00044000833000c.html
CTBといえば、敵チームの攻撃を身体を張って止める役割。
ジャパンのレベルでも手応えを感じているようてすね。