外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

週ベ増刊「大学野球」

2015-07-13 10:51:29 | 大学野球
週ベ増刊「大学野球」秋季リーグ戦展望号は、8月31日に発売予定です。
一か月以上も先のことですが、すでにAmazonでも予約販売が始まっています。
大学野球2015秋季リーグ展望号 [雑誌]: 週刊ベースボール 増刊
クリエーター情報なし
ベースボールマガジン社

8月といえば、連盟結成90周年記念シリーズの早稲田編も発売予定でしたね。

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昨年春まで早稲田でコーチを務めていらっしゃった八木茂さん(興国高校ー早大ー東芝ー阪急・阪神。早大では高橋広さんの同期で主将)の率いる秋田 明桜高校が、初戦を突破しました。
記事へのリンク

明桜の次の対戦相手は二ツ井高校。
ここに勝つと秋田県ベスト16です。


ぜひ勝ち上がって、甲子園に!
頑張れ八木さん!





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ワセジョと早稲田スポーツ

2015-07-12 13:46:05 | スポーツ全般
全国の高校で、女子硬式野球部の創部が続いていると報道されています。
女子硬式野球部:夢は甲子園 指導者増え、創部続く - 毎日新聞


女子の硬式野球といえば、かつて130キロの速球を投げて「おんな松坂」と呼ばれ明治大学野球部に所属していた、小林千紘投手の母校 鹿児島の神村学園が有名です。
競技の裾野が広がると、飛び抜けた才能を持つ女子選手の誕生の可能性も更に高まりますね。

早稲田の野球部は女子の入部を認めていませんが、サークルではワセジョも大活躍しています。
スポーツ 野球サークル一覧 - 早稲田のサークル探しなら Lounge Note(ラウンジノート)

代表的なサークルは、軟式野球のWASEBIで、多くの大会に出場して好成績を残しているようです。
ワセジョの大暴れ、これからも期待しましょう。
早稲田のことですから、いずれ女子の硬式野球が脚光を浴びる日もやってくることでしょう。
現役選手紹介

このサークルで面白いのは、どうしたわけか指導スタッフにズラリと明治大学出身者が並んでいるのです。
早稲田マンの皆さん、どうしちゃったのかな?
(^^;
監督・コーチ陣


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ワセジョは、パラリンピックでも活躍が期待されています。
筆頭格は、スキーの村岡桃佳選手(正智深谷高校出身)です。
村岡選手の早大入学は、本年4月、すでにスポーツ紙で報道されています。
【きょうの人】「目標は平昌でメダル」 早大トップアスリート入試で初合格のパラリンピアン村岡桃佳(18歳) - 産経ニュース


その村岡選手のことが、昨日7月11日の朝日新聞でも取り上げられました。


ノーマライゼイション(normalization)は、健常者と障害者が混在している社会が正常であるという考え方を示す言葉。
早稲田スポーツにおいても、ノーマライゼイションへの更なる取り組みが期待される時代が到来しました。

スキー部の倉田監督(早実ー早大)のご苦労は並々ならぬものがあると思います。
でも、必ずや村岡選手が期待に応えてくれることでしょう。









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女子サッカーW杯 米国代表が凱旋

2015-07-11 10:47:57 | スポーツ全般
女子サッカーW杯の米国代表が本国に凱旋し、マンハッタンで祝賀パレードを行いました。
鮮明な動画がNBCニュースから配信されました。
Watch Live: Women's World Cup Champions Ticker Tape Parade Through NYC


経路はバッテリーパークからシティホールまで。
華やかで陽気なパレードは、いかにもアメリカらしいですね。

次の大会では、ぜひジャパンの凱旋パレードを見たいものです。

一方、ジャパンに惜敗するも、ドイツとの3位決定戦に勝ったイングランドは、ウィリアムズ王子から祝福を受けました。
その様子がBBCから動画配信されています。

まず王室を訪れるあたり、実にイギリス的。
こちらもお国柄が良く出ています。
そして、日本の皇室とは一味違う、英王室と国民との距離感も興味深いですね。
England women treated like royalty - BBC Sport


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元はっぴいえんどの作詞家 松本隆さんが、作詞活動45周年を記念してアルバム「風街であひませう」を発表しました。


はっぴいえんどのデビューアルバム、いわゆる「ゆでめん」のリリースが1970年。
それから45年が経過したというわけですが、決して区切りのいい年数とはいえません。
本来ならば、50周年というのが座りが良いように思えます。

雑誌のロングインタビューを読んでみると、大瀧詠一さん急逝という出来事に接し、「人間には寿命があるんだ」と悟ったのだと。
そして、やりたいことを先送りしないということになったのだそうです。



はっぴいえんど時代、松本隆さんは作詞とドラムスを担当、自身が歌うことはありませんでした。
しかし、ドラムを叩きながら自分も歌っている感覚だったと、以前FM番組で語っていました。

はっぴいえんど解散後、多くの歌手に詞を提供しますが、その場合には自分も歌うという感覚がないと。
例外は、元はっぴいえんどの鈴木茂さんのために詞を書く時で、その時には、一緒にバンドを組んでいた時の気持ちになって書いているそうです。

それでは最後に、はっぴいえんど時代の名作「夏なんです」を。
松本さんが少年時代、たびたび夏休みに訪れた榛名湖あたりの情景を描写したものだそうです。
"'Natsu Nandesu' by Happy End" を YouTube で見る

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青木宣親選手は今月中に復帰

2015-07-10 20:34:21 | 大学野球
DL入りしているジャイアンツ青木宣親選手が戦線に復帰するのは、今月中だと地元メディアが報じています。
足首の骨折自体は治っているようですが、本格的なトレーニングはこれからのようです。
Giants' Nori Aoki (leg) could return by end of July, skipper says


一方、カブス和田毅投手は、すでに2Aでリハビリ登板を開始しています。
最初の登板は、4回を投げて無四球4奪三振を記録するも、8安打4失点とイマイチの内容だったようです。
でも、彼のことですから、着実に調整を進めてくれるはずです。
Cubs SP Tsuyoshi Wada allows four runs in rehab outing

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国会では、安保法制強行採決の気配が漂ってきました。
特集ワイド:続報真相 安倍さん、強行採決が「民主主義の王道」? - 毎日新聞


多くの憲法学者が違憲と主張している状況で、どの世論調査を見ても、国民の多くが強い不安を抱いているようです。

憲法という学問領域は、法律学の一分野であると同時に、統治機構に係る政治学の研究分野でもあります。
したがって、法律学と政治学、いずれの視点からのアプローチも、学問として正当です。
法律学者と政治学者の見解が異なることも、別におかしなことではありません。
ちなみに、安倍政権の閣議決定を合憲だと主張する「憲法学者」西 修 駒大名誉教授は早稲田の政経出身で、政治学の博士号を取得している方、すなわち憲法が専門の政治学者だといえます。

ただ、裁判所は法律学の世界。
もちろん「憲法の番人」である最高裁も法律学の権威が勢揃いしていますので、もし安保法制の審査を行えば、基本的には憲法学者と同様の結論が導かれるでしょう。

しかし、現実には簡単ではありません。
国民は、選挙のさいの投票によって国政に対する意思表示をすることが出来ます。
しかし、少数派や社会的弱者は、投票によって自分の意見を国政に反映させることが出来ないので、最後の手段として訴訟を利用するようになりました。
これが政策形成訴訟と言われるものです。
訴訟をこのように本来の目的以外に利用することについて、学説はおおむね好意的ですが行政法学者などには反対論も見られますし、裁判所は基本的に消極姿勢です。

最高裁も、従来から一貫して政策形成訴訟に消極的でした。
選挙で選ばれない裁判官には民主的基盤がないので政治的判断をすべきではない、という司法消極主義の立場です。
この立場は、行政訴訟において、裁判所は行政の第一次的判断権を尊重し行政側の著しい判断ミスだけを監視する消極的審理・判断に徹すべきだとする有力な学者(田中二郎)の司法権限界論によって補強されました。
こうして、最高裁を頂点とする裁判所は、多くの場合、行政の裁量権に対して遠慮がちな立場をとってきたわけです。
世論が真っ二つに分かれている原発や米軍基地などに関する問題でも、行政訴訟が十分に機能してきたとは言えないでしょう。

しかし、世論が分かれており、これからの国の在り方をも左右する安保法制だけに、行政の裁量権に全てを委ねるということは問題だと思います。
できれば憲法改正プロセス、最低でも安保法制を主要争点とする国政選挙を経て、民意の反映に最大限の配慮をすべきだと私は考えます。











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勘違い

2015-07-09 17:19:05 | 社会全般
道路と勘違いして、自動車が線路を走るという事件が大阪市で発生しました。
線路を車が走行、電車とすれ違う「道間違えた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


踏切設備や保護フェンスが整っている都市部で、このような勘違いが起きるというのは、ちょっと考えられません。

私が小学1年生の頃、大雪の降った富山県滑川市で、同様の事件が起きました。
雪に埋もれた田んぼの中の小さな踏切で、フェンスも遮断機もないため、ドライバーが道路と勘違いして線路に車を乗り入れてしまったというもの。
幸い、大雪のために列車も徐行運転中であったため、事故にならずに済んだようです。

まあ、地方都市らしい、のどかな勘違いといえます。

富山での勘違いといえば、こんなこともありました。

ある日の夜、我が家の玄関のチャイムを、見知らぬ男性が押しました。
「工場長さんをお連れしました。」というのです。

当時、私の父はカーボン製造メーカーの中越工場長を務めていたのですが、その男性は滑川駅で酔い潰れている父を見つけたので、介抱して連れてきたと。

我が家はビックリしました。
なぜならば、父は既に帰宅しており、その時はちょうど入浴中でしたから。
(^_^;)

玄関を開けてみると、父に似ていると言われたならばそうかなあという壮年の酔っ払いが、男性に抱えられています。

父が既に帰宅していることを告げると、男性は「ありゃ、これは勘違いでした」と、平謝りして退散しました。

これも、いかにも地方都市らしい のどかな勘違いでした。
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女子サッカーに想う

2015-07-08 16:03:56 | スポーツ全般
なでしこジャパンがW杯で見事に準優勝し、昨日凱旋しました。
もちろん、できれば優勝してもらいたかったですが、スポーツは相手のあることですから、これは仕方がありません。
実際、アメリカは強かったです。

ところで、女子サッカーに関連するニュースの中で気になったことは、なでしこジャパンの大半のメンバーがプロ選手ではないというもの。
多くの選手たちが生活のためにフルタイムで事務員や店員として働き、練習にあてる時間は夜だけだというのです。

多くの競技種目において、長年にわたって学校と実業団が支えるという日本特有のスポーツ文化が続いてきました。
そんな中で、女子サッカーの高校や大学の全国大会が話題になることは少ないですし、実業団も同様。
プロスポーツ文化の奥行きが浅い日本ですから、女子サッカー界が苦しいことは容易に想像できます。

特定の競技に社会から関心を集め、それを資金力増強につなげるという点で、忘れられない人物は、男子バレーボールの松平康隆さん(都立城南高校ー慶応義塾)です。

松平さんは、監督として、パワープレー中心の欧米チームに対抗して「変化バレー」という大革命を起こすとともに、漫画やメディアをフルに利用して、男子バレーに一躍 世間の注目と資金を集めることにも成功しました。
男子バレーボールを世界一に導いた松平康隆監督は、メディアミックスの先駆者。 - Number Mobile


苦しい環境を個人の努力で克服して、今や世界のトップレベルの技量を備えることになった女子サッカー。
叶うことならば松平さんのような人材を得て、プレー環境の抜本的な改善を望みたいところです。
個人レベルの努力には限界があるので、「優勝メンバー」が引退してしまう近い将来、必ず息切れしてしまいますから………
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エースで4番

2015-07-07 18:40:39 | 都立青山高校
青山高校ー早大で私の2年先輩の石田純一さんが、高校野球の思い出を語っていらっしゃいます。
エースで4番だった石田純一さん 「決め球はナックル」:朝日新聞デジタル

石田さんは、高校1年生の時(に自主授業とバリケード封鎖を経験。
今となっては想像もつかない自由と混沌の中で、野球に熱中されていたわけです。

石田さんたちは、本気で甲子園を目指していたんですねえ。

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今年も東東京の予選が始まります。


青山高校は、7月10日の1回戦で都立荒川工業、2回戦では開成高校と対戦。
その後も順調に勝ち上がり、もし5回戦で帝京高校に勝つと、やっと8強入りという試合日程です。

甲子園への道は険しいです。
(^^;





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毎日新聞の記事

2015-07-05 12:21:10 | 大学野球
毎日新聞に、「豊中運動場100年」というコラムがあり、そこで早稲田とシカゴ大学との野球戦が取り上げられていました。
豊中運動場100年:/47 早大がシカゴ大と3連戦 東京で全敗、雪辱期して /大阪 - 毎日新聞


皆様ご存じのとおり、早稲田野球の原点は、シカゴ大学からの指導にあります。
そして、いわゆる早稲田カラーのエンジ色も、シカゴ大学のスクールカラーをお手本にしています。
そんなわけで、数年前、私もシカゴ大学を個人的に表敬訪問しました。
売店の写真を見ると、まるで早稲田と中央大学を合体させたようなウェアが並んでいます。
(^_^;)
ハイドパーク地区 - 外苑茶房


2008年には、早稲田の創立125周年を記念して、シカゴ大学を招いて親善試合が行われました。
早稲田ウィークリー

将来、またシカゴ大学との親善試合が きっと企画されることでしょう。
創立150周年かな………

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新国立競技場が迷走を続けています。
資金面でのメドが立たないうえ、問題のキールアーチ建設だけで1,000億円を要するというのですから、すんなり行くはずがありません。
東京都に要請のある500億円の資金負担も、やりようによっては不要となる計算なのですから、ここは文科省にも、森 元総理にも、英断が期待されるところです。
新国立競技場:槙氏ら建築家グループ、代替案を再提言 - 毎日新聞




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油断は大敵

2015-07-04 19:20:48 | 大学野球
久し振りに、早稲田野球の記事が新聞に載りました。
記事へのリンク

褒めてもらうことは、気持ちがいいです。
でも、学生スポーツは勝つも負けるも紙一重ということを忘れてはいけませんね。
戦力充実で優勝候補筆頭であった明治が、主力投手のコンディション調整が上手くできなかったため、Bクラスという結果に終わりました。

例えば、早稲田の投手陣。
早稲田の春の優勝は、下級生投手の活躍なしでは語ることが出来ません。
しかし、まだ身体づくりの途上にある下級生投手を目一杯 起用しましたので、身体への負担は大きかったはず。
選手権の決勝戦における大竹、小島両投手は、明らかに疲れていました。

一方、野手も難しいです。
春は「今年の早稲田は弱い」という前評判を見返してやろうという意識が、部員の気持ちを火の玉
にしました。
一転、「早稲田は強い」という前評判となった今、どのように気持ちを高めていくのか、これは難題です。

幸い、大学ジャパンに参加するのは茂木くんだけ。
東伏見に全員が腰を据えて、練習に専念できる環境です。
ただ、夏の鍛練は厳しい内容になると思いますし、オール早慶戦などの遠征もあります。
ぜひコンディション管理には万全を期して欲しいと思います。
学生コーチの皆さん、よろしく頼みますよ。

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日本ハムの有原投手が4勝目をあげ、新人王候補に浮上しました。
有原、初完投あと2人から被弾降板も4勝目 新人王候補に浮上(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース


有原くんは、先発完投型にこだわって、ぜひ大成して欲しいと思います。
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戦火に散った伝説の左腕

2015-07-04 12:04:36 | 大学野球
昨日は沖縄戦で命を落とした早大野球部出身の近藤清さんを話題にしました。
今日は、盟友 明治大学出身で戦火に散った名投手 嶋清一さんを取り上げたいと思います。

嶋投手は、1937年(昭和12年) 和歌山県 海草中学(現在の向陽高校)のエースとして出場した甲子園で5試合連続完封で優勝、加えて、その準決勝と決勝は2試合連続ノーヒットノーランという、前人未到 不滅の偉業を成し遂げた大投手です。

甲子園「名投手」「名選手」百選


YouTubeに、甲子園の試合風景が残っています。
"嶋 清一" を YouTube で見る


嶋投手は、1940年(昭和15年)に明大予科に入学。
その秋に神宮デビューを果たします。
写真の後列右側が嶋さん。

しかし、1943年(昭和18年)に繰上卒業となり学徒出陣し、海軍に入りました。
そして、1945年(昭和20年)3月29日、ベトナム沖で輸送船団警護にあたる海防艦に電探係として乗っていたところ、敵潜水艦の魚雷攻撃により沈没し、嶋投手は戦死。
まだ24歳という若さでした。

なお、嶋投手は、あの野球漫画「巨人の星」にも登場します。
主人公 星飛雄馬の父 一徹が戦地で負傷した際、同じ戦場に居合わせた元甲子園球児が嶋さんという設定でした。

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今年は戦後70年という節目の年なので、戦争体験者の証言が新聞やテレビで取り上げられる機会が増えています。

しかし、証言されるご存命の方々は終戦時に せいぜい二十歳前後。
どうしても、戦争での被害者としての側面に偏った証言になってしまいます。
また、先人や戦死者に敬意を表するあまり、ややもすると美談となりがちです。

一方、戦争で指導的立場にあった人々、あるいは戦地で実際に軍隊を動かしていた人々は終戦当時に概ね40歳以上と考えられますので、さすがにご存命ではないでしょう。
ですから、先の戦争における加害者としての側面については、時すでに遅し。
なかなか証言を得ることが難しいと思われます。

これから目にする数々の終戦70周年記念企画には、そのことを十分に踏まえて、時には頭の中で修正を加えながら、接するようにしたいと思います。














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