早稲田ウィークリーで箱根駅伝が大きく取り上げられています。
ここまで故障者を出さずに調整できているということですから、本戦で持てる力を存分に発揮してくれるのではないでしょうか。
雑誌ナンバーでも箱根駅伝が特集されています。
 | Number(ナンバー)992「HAKONE EKIDEN 1990-2020 箱根駅伝最強の襷。」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) |
| 文藝春秋 | |
| 文藝春秋 |
ラグビー大学選手権で、日大、筑波大、関学大、流経大が勝ち上がりました。
この結果、準々決勝は次の組み合わせとなりました。
明治大 vs. 関学大
東海大 vs. 筑波大
天理大 vs. 流経大
早稲田 vs. 日本大
早稲田の対戦相手となる日大はリーグ戦２位。
東海大、流経大などの強豪に揉まれてきた実力派です。
12月21日(土)、早稲田は花園での試合となりますので、関西在住の早稲田ファンの皆さま、現地での応援を 宜しくお願い申し上げます。
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箱根駅伝まで あと17日
早稲田は集中練習を終えて、最終調整の段階に入ったようです。
北島さんが 駅伝の監督としても歴史に名前が刻まれていたとは知りませんでした。
アメフト大学日本一を決める甲子園ボウルで、早稲田は関学大に逆転負けを喫しました。
早稲田がリードする場面もあったのですが、残念ながら地力で関学が上だったように感じました。
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ラグビー大学選手権では、帝京大が流経大に逆転負け。
帝京の黄金時代は 遂に終焉を迎えました。
帝京大が初戦で流通経大に敗れる波乱 大学選手権 - ラグビー : 日刊スポーツ
学生スポーツでは浮き沈みが避けられません。
学生スポーツでは浮き沈みが避けられません。
重要なのは、不振を長引かせないことです。
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田中浩康くんの記事もありました。
浩康くんが切り開いた尽誠学園から早稲田への道は、井上(元セガサミー)、中村(元 三菱自動車岡崎)といった投手たちに継承されています。
尽誠学園の現役部員たちの中からも、東京六大学を目指す選手が現れてくれることを期待しましょう。
箱根駅伝に出場する関東学連チームの阿部主将(盛岡一高ｰ東大)の記事です。
早大野球部OB 山口くん(済々黌)が書いています。
阿部選手は、箱根駅伝を走りたいからと東大に進学した由。
関東学連での選抜チームの存在が、こんな形で地方在住の高校生ランナーに夢を与えているなんて、素晴らしいことですね。
本戦での阿部主将の走りを楽しみにいたしましょう。
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同じ朝日新聞に、早大バンザイ同盟の記事もありました。
彼ら曰く、元々の「万歳」には政治的意味合いを含んで行われてきた歴史があり、そのような歴史から距離を置いて、喜びや楽しみ、祝福を表現するのが「バンザイ」だと。
この考え方、私にもしっくりくるものです。
たとえばラグビーW杯で日本代表が歴史的勝利をおさめた時、観客席やファンゾーンでは自然発生的にバンザイが起こりました。
バンザイ同盟が目指すのは、そんなバンザイなのですね。
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新国立競技場の完成をうけて、地域イベントが開催されます。
もちろん都立青山高校もイベントに協力するということです。
神宮外苑では、神宮球場、秩父宮ラグビー場の建て替えも控えていますし、これからの10年間で大きく変貌することになります。
箱根駅伝の話題です。
箱根駅伝は、1920年の創設当初、東京都内13の大学、専門学校が参加の予定だったそうですが、10人の長距離ランナーを揃えられる学校は少なく、最終的に、早稲田大学、慶應大学、明治大学、東京高等師範学校(現 筑波大学)の4校で行われることとなりました。
筑波大学が久しぶりに本戦出場を決め、慶応も強化に努めていますから、この４校が出揃う日も近いのではないでしょうか。
そのルーツ校である早稲田ですから、できれば優勝争いに絡みたいところではありますが、今季は まずシード権奪回が目標です。
個人的願望としては、総合５位以内に入ってもらいたいなあと。
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理工系の東京六大学野球で 早稲田が頑張っています。
リーグ戦３連覇中とのこと。
私の母校 都立青山高校の出身者も活躍しています。
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早稲田キャンパスも すっかりクリスマスの雰囲気となっています。
新左翼の立て看板がキャンパスに林立していた時代とは ずいぶん変わりましたね。
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寒くなってきたこの季節のマイブームは利尻昆布ラーメンです。
 | 利尻昆布ラーメン とろろ昆布入 5袋入り ご当地ラーメン |
| 利尻漁業協同組合 | |
| 利尻漁業協同組合 |
コッテリしたラーメンには あまり食欲が湧かなくなった私なので、あっさり塩味で昆布の旨味が楽しめる このラーメンが気に入っています。
テレビ番組で見かけたのが購入のきっかけでした。
スーパーでホタテ貝を買っきて このラーメン入れると 一層 楽しめますよ。
箱根駅伝のチームエントリーが発表されました。
早稲田では次の16名がエントリーされました。
区間エントリーは12月29日です。
太田智(４年、浜松日体)：1.02.48
新迫(４年、世羅)：1.04.03
三上(４年、早実)：1.03.46
尼子(４年、鎌倉学園)：1.06.45
遠藤(４年、久我山)：1.05.10
宍倉(３年、早実)：1.05.22
吉田(３年、洛南)：1.03.55
渕田(３年、桂)：1.04.54
住吉(３年、早大学院)：1.04.41
太田直(２年、浜松日体)：1.05.24
千明(２年、東農大二高)：1.03.40
中谷(２年、佐久長聖)：※13.45.49
半澤(２年、学法石川)
山口(２年、鶴丸)：1.05.02
井川(１年、九州学院)：1.04.50
鈴木(１年、浜松日体)：1.05.07
※持ちタイムは中谷選手のみ5000m。彼以外はハーフマラソンでのベストタイム
新迫(４年、世羅)：1.04.03
三上(４年、早実)：1.03.46
尼子(４年、鎌倉学園)：1.06.45
遠藤(４年、久我山)：1.05.10
宍倉(３年、早実)：1.05.22
吉田(３年、洛南)：1.03.55
渕田(３年、桂)：1.04.54
住吉(３年、早大学院)：1.04.41
太田直(２年、浜松日体)：1.05.24
千明(２年、東農大二高)：1.03.40
中谷(２年、佐久長聖)：※13.45.49
半澤(２年、学法石川)
山口(２年、鶴丸)：1.05.02
井川(１年、九州学院)：1.04.50
鈴木(１年、浜松日体)：1.05.07
※持ちタイムは中谷選手のみ5000m。彼以外はハーフマラソンでのベストタイム
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青学OBの神野選手の記事です
まさに‘今だから語る’というにふさわしい内容で、駅伝ランナーたちの素顔が 良く分かる記事ですね。
ラグビー大学選手権に備える岸岡選手の記事です。
岸岡くんが数学科で学んでいることは広く知られているところですが、彼の思考回路は文系のアナログな私とは 明らかに異なりますね。
司令塔SOというポジションは岸岡くんの天職なんですね。
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東伏見では子供が野球とふれ合うイベントが行われました。
このイベントに慶応が参加したのは初めてだと思います。
早稲田の現役野球部員たちもお手伝い。
子供たちと接することで、部員たちも成長しますね。
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セサミストリートの人気キャラクターであるビッグバードを長らく担当した俳優さんが亡くなりました。
セサミストリートの日本での放映が始まったのは私が高校１年生の時。
今でこそ、スカパーやBSで海外制作のテレビ番組が簡単に観られますが、私の高校時代にはセサミストリートが 本当に貴重な存在でした。
後年、私は外国の金融機関に勤務することになったわけですが、その舞台装置づくりにセサミストリートの影響も あったんだろうなと今になって思います。
大学ラグビー対抗戦グループで、立教がＡグループ昇格を決めました。
学生総数が少ないというハンデのある立教。
しかし、野球、駅伝など、対象の競技種目を絞り込んでのスポーツ強化が着実に成果をあげています。
早稲田のアスリート選抜は どうも総花的だと思えます。
個人的には、対象競技に もう少しメリハリをつけたらどうかとも思います。
でも、オリンピックやユニバーシアードの意外な競技種目で早稲田の選手が活躍していると、それはそれで誇らしく感じるのですから、身勝手なものであります。
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今日も寒い朝となりました。
私の好きな冬の歌といえば、ペギー・リーのWinter Weather(1941年 録音)です。
I love the winter weather
Because the two of us can get together
There's nothing sweeter and finer
When it's nice and cold, I can hold
Baby closer to me
Collecting all the kisses that are due me
I love the winter weather
Because I've got my love to keep me warm
黄金時代のベニー・グッドマン楽団の演奏が素晴らしいですし、少し ぶっきらぼうにも思えるペギー・リーのヴォーカルも 実に心地好いです。
Because the two of us can get together
There's nothing sweeter and finer
When it's nice and cold, I can hold
Baby closer to me
Collecting all the kisses that are due me
I love the winter weather
Because I've got my love to keep me warm
黄金時代のベニー・グッドマン楽団の演奏が素晴らしいですし、少し ぶっきらぼうにも思えるペギー・リーのヴォーカルも 実に心地好いです。
そういえば、かつて勤務した外国銀行で同僚だったMさんがペギー・リーの大ファンでした。
とある都銀から転職してきた慶応ボーイのMさんは、ニューヨーク支店勤務時代に本場のジャズに酔いしれたことが自慢でした。
彼とは渋谷や新宿に 良く飲み行き、音楽談義に花を咲かせました。
その後、Mさんは郷里に帰って、地域No.１のコンビニ チェーンの社長として頑張っています。
きっと 今もペギー・リーを聴いていると思います。
明大ラグビー部が、大学選手権に向けて 練習を再開しました。
高校ラグビー界の逸材を集め、彼らの才能を大学でも 順調に成長させている明治。
田中監督をはじめとする指導陣の力量は 大したものだと思います。
大学では激励会も開催され、明大ラグビー部の勢いはとどまるところを知りません。
こんな立派なチームをライバルにできるなんて 実に光栄です。
早明戦で早稲田が完敗を喫した直後、早大OBの集うSNSでは、「早稲田は明治をなめていたのではないか」「指導陣は猛省しろ」云々の罵詈雑言が書き込まれました。
あの明治をなめているはずがありません。
敗戦のショックは分かりますが、SNSに好き勝手な批判を感情のおもむくままに書き込んで うっぷんを晴らされても、ラグビー部に対して何の応援にもなりませんし、迷惑行為としか言い様がありません。
勝っても負けても、選手たちと共にあるというスタンスで ここのブログは やっていきますよ。
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今朝、横浜で初雪が観測されました。
仕事を引退して、毎朝 出かけるという習慣がなくなると、季節の変化を肌で感じる機会も減ってしまいました。
幼少期に住んでいた富山県滑川市では、幼稚園にも小学校にも、国鉄北陸本線と富山地方鉄道の踏切を通って 毎日 登校しました。
秋が深くなり 冬の到来を予感する出来事の一つとして覚えているのは、除雪ブレードを装着した機関車の姿を見かけた時です。
このブレードは、スノープラウと呼ばれるのだそうですが、富山の冬では至極普通の光景でした。
もちろん富山地方鉄道(地鉄)も装着します。
雪が積もると、雪が様々な音を吸収しますから、列車の通過音も 締まったものとなります。
あの冬の踏切で毎日聞いた通過音が とても懐かしいです。
小学２年生の時、富山から東京 目黒区に転居して、東横線沿線に住むことになりました。
東横線では、真冬になっても除雪ブレードが装着されることはありませんから、引っ越ししたばかりの時は、物足りなく思いました。
東京の鉄道で冬を実感することとして思い浮かべるのは、貨物列車の屋根に積もった雪です。
山手線のホームで電車を待っている時、向こう側の線路に貨物列車がやってきて、その貨車の屋根に雪が積もっていることがあるのです。
その時ばかりは、季節感の薄い東京にいても、その貨物列車の走り抜けてきた雪国の風景を想像するのであります。
箱根駅伝まで27日となりました。
今後の日程です。
12月10日：チームエントリー(16名以内)
12月29日：区間エントリー(正競技者10名、補欠6名)
1月2ｰ3日：本戦
 | 箱根駅伝2020完全ガイド 2020年 01 月号 [雑誌]: 陸上競技マガジン 増刊 |
| ベースボールマガジン社 | |
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選手たちは インフルエンザ予防のために、日常生活から とても神経を使う毎日を過ごしているようです。
選手たちは体脂肪率を極限まで落としているので、インフルエンザへの耐性が低くなっているのだそうです。
レース当日まで 気の抜けない日々が続きます。
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昨夜、スカパーでプロ野球ニュースを観ていたら、2019年に好プレーとして番組が選出した回数の年間ランキングを発表していました。
名だたる名手たちと共に、楽天の茂木栄五郎くん、ロッテの中村奨吾くんが ランクインしていました！
これは立派ですね。
