東京五輪400m障害の準決勝で、山内大夢選手(会津高)は組6位となって、決勝進出を逃しました。
準決勝に進出できたことだけでも賞賛に値します。
山内選手、良く頑張りました。
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ラグビー蹴球部 大田尾監督の記事です。
大田尾くんが理想とする監督像は清宮監督なのですね。
トヨタを撃破するような最強ワセダを育てた清宮監督ですから、その指導力がピカイチであることに誰も異論はないでしょう。
ただ、アカクロのジャージの伝統のデザインを崩してしまったり、スポーツ推薦組に留年者が続出して大学当局から推薦入試枠を削減されてしまったりと、清宮ワセダには負の側面もありました。
大田尾監督は、そのあたりの点についても時代に即した修正を行って、学生の指導にあたってもらいたいです。
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大学ラグビーといえば、関西に新しい動きがありました。
コロナ禍の出口が見えてこない中、適切な決定でしょう。
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DeNAの仁志敏久ファーム監督です。
仁志くんが預かる選手たちの年齢層は、大学生と重なります。
彼の経験が早稲田にも還元される日を楽しみにしたいです。
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早稲田大学が事前キャンプを受け入れた難民選手団の話題です。
このような切り口での報道は、さすがBBC。
日本の報道機関も まだまだです。
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MLBインディアンスが改名します。
日本においても、民族の話題はセンシティブなもの。 米国でも同じでしょう。
クリーブランドは1度は行ってみたい都市ですが、これまで機会がありませんでした。
インディアンスと聞いて思い浮かべるのは、映画"Major League"
大好きな映画だっただけに、やはり寂しくなりますね。