早慶の理工学部が、新しい早慶戦を
記事にもあるように「タモリ倶楽部」で取り上げられたことがあります。
どんな分野であっても、早慶戦となれば負けるわけにはいきません。
ぜひ慶應を倒して、秋の早慶戦への勢いをつけてもらいたいです。
========
高木大成さん(桐蔭学園−京代−西武ライオンズからドラフト1位指名)の著書です。
高木さんは、現在 西武球団の職員で、その前にプリンスホテルにお勤めの時期もありました。
そのプリンス在職中、早稲田の八幡鮨のカウンターで、たまたま臨席になったことがあります。
神宮のスター選手の顔を覚えていた私は、「慶應の高木大成さんですよね。」
「私は早稲田からプリンスホテルに進んだ中屋(早実)、永関(天理)たちと同期です」と自己紹介すると一気に打ち解け、六大学野球ネタで大盛り上がりとなりました。
八幡鮨には、早大OBの上司に連れられてきたそうです。
なお、高木大成選手と同学年だった早稲田の捕手が荒井修光選手(我孫子高。日本ハムからドラフト2位指名)
当時は、石井連蔵さんからマックス佐藤清さんに監督が交代した時期で、三澤興一投手(帝京。元巨人)がエースでした。
荒井さんは現在、日本ハムの球団職員。
同じパ・リーグで、高木大成さんとのライバル関係は続いています。
帝京大が強くなると、早稲田も頭が痛いです。
早稲田ラグビーでは、公式HPで新入部員紹介が始まりました。
第1号は、なんと明大中野から早稲田にやってきた異色の新人 池田くんです。
========
緊急事態宣言が、2学期に食い込む形で延長されたため、都立高校は対応に迫られています。
青山高校も、時差通学、オンライン授業などにより対応することになりそうです。
授業は何とかなっても、文化祭、修学旅行、そして部活動は厳しく制限されると思います。
特に現在の高校2年生は、コロナ禍が勃発した直後に入試を突破して高校に入学。
しかし、2年生になっても まともな形で高校生活を過ごすことができないままです。
高校1年、2年といえば、人生で最も自由で最高に楽しい時期だと思います。
このまま、高3になって大学受験に突入していくことになったら、こんな気の毒なことはありません。
コロナが憎たらしいです。