財政的な課題を抱えるマラソン界に関して考えさせられる記事です。
この記事を書いているのは、小説家でもある長浦京さんです。
表紙の写真は、どうみても大迫傑くんですね
========
体育会各部の共用施設で感染が拡がったのでしょうか。
========
ロシアのウクライナ侵攻の報道で、戦火に焼けただれたマリウポリの街の映像が伝えられています。
戦争前のマリウポリは、とても美しい街でした。
理不尽極まりないロシアの軍事行動。
一般市民の苦しみは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
表紙の写真は、どうみても大迫傑くんですね
戦争前のマリウポリは、とても美しい街でした。
今週末の神宮は、早明戦です。
早稲田は、開幕早々に崖っぷちに立っています。
早大投手陣は、頑張っています。
ただ、昨年の徳山、西垣の二本柱とは比べようがないのも厳しい現実です。
当面は打撃陣の頑張りに期待するしかありません。
========
早稲田スポーツを応援するキャンペーンです。
========
週末の天気予報をみると、初夏のような陽気となりそうです。
========
========
競走部の菖蒲くんが、ユニバシアードに一歩近づきました。
シード権を失った早稲田は、部員の1人ひとりが成長を図るしかありません。
目指すは、予選会から一気に優勝争い。
========
========
鉄道遺構の高輪築堤の石が、早稲田佐賀に運ばれました。
伝統の早慶レガッタが行われました。
早稲田は、大接戦となった対校エイトで勝利し、2022年度の早稲田スポーツに勢いをつけることができました。
【レースの結果】
対校エイト：勝
第2エイト：負
女子対校舵手付きクオドルブル：勝
第2エイトは、レース途中に漕手の座席が外れるという不測のトラブルがあって、大きく出遅れてしまいました。
ワセジョがコックスを務めていたこともあって、例年にも増して注目していたのですが、残念無念。
ラグビー部の新入部員が発表されました。
========
早川投手の記事です。
早大OBのアナウンサーが書いています。
今日は、伝統の早慶レガッタ！
また、今年はワセジョがコックスを務めるので、例年以上に第2エイトも注目です。
↓ライブ配信は、こちらから
1日がかりのイベントです。
手待ち時間には、こちらもお読みいただけたら。
========
大学ラグビーの話題です。
ラグビーは いつの時代もFW戦が勝負を左右します。
今季の早稲田FWは、どれぐらいやれるでしょうか。
勝利への決意を示す相良主将です。
========
最後に将棋の話題です。
将来は、早大将棋部の指導という役割も期待したいところ。
それにしても、プロ棋士の日常生活を私は知らないのですが、トップアスリートと同様、学業との両立は大変だっただろうと想像します。
明日は早慶レガッタ。
野球、ラグビーとともに、「３大早慶戦」に挙げられる伝統の一戦です。
当日は、ネット中継があります。
早スポの直前特集では、第２エイトのコックス仙田早紀さん(2年、浦和一女)も登場しています
ボート専門誌でも、インタビューを受けています。
仙田さんは、いまや注目の人です。
春季大会の初戦はGW中です。
5月1日：vs明治大 札幌ドーム13時10分 有料
5月8日：vs東海大 東海大G 13時
5月22日：vs大東文化大 早大上井草G 13時
6月5日：vs帝京大 早大上井草G 13時
6月12日：vs日本大 早大上井草G 13時
春季大会の対戦相手は強豪校ばかり。
どこまで早稲田はやれるでしょうか。
========
地下鉄外苑前駅は、ラグビー1色です。
大学駅伝強豪校の新戦力です。
早稲田の新入部員たちについても、5,000mの持ちタイムが調べ上げられています。
山口智規 （学法石川） 13.35.16
間瀬田純平 （鳥栖工） 13.57.41
須山向陽(鹿児島城西）14.15.33
須山向陽(鹿児島城西）14.15.33
宮岡凜太 （鎌倉学園） 14.16.96
藤本進次郎 （清風） 14.18.07
伊藤幸太郎 （春日部） 14.48.71
藤本進次郎 （清風） 14.18.07
伊藤幸太郎 （春日部） 14.48.71
伊藤 大河 （会津） 14.57.52
杵鞭 源 （旭野） 14.58.47
高橋 幸佑 （高崎） 15.32.55
渡辺 響介 （岡崎西） 15.40.79
杵鞭 源 （旭野） 14.58.47
高橋 幸佑 （高崎） 15.32.55
渡辺 響介 （岡崎西） 15.40.79
北口誠人 （尼崎稲園） 15.46.38
増永峰土 （逗子開成） 16.26.52
増永峰土 （逗子開成） 16.26.52
今のところ、山口くんのタイムが頭一つ抜けています。
夏の終わりまでに、彼らがどこまで記録を伸ばすでしょうか。
========
今はJR東日本の鉄道マンとして
汗を流す吉永健太朗くん(日大三)の記事です。
トップアスリート枠で早稲田にやってきた吉永くん。
彼とは、東伏見、沖縄、そして軽井沢での練習の合間に言葉を交わした思い出があります。
1年生の春から大活躍しただけに、上級生になって故障に苦しむ姿には辛いものがありました。
鉄道マンとして元気に働く姿をみて、ほっとしました。
鉄道マンとして元気に働く姿をみて、ほっとしました。
========
プロサッカーと学業を両立したワセジョです。
植木さんは、選手としてだけでなく、女子サッカーの運営においても、重要な役割を果たす存在になっていきそうな予感があります。
ともあれ、卒業おめでとうございます。
========
４月からNHK「ニュース７」に登場することになった気象予報士の女性が、都立青山高校→慶大経済という経歴と知りました。
広島勤務時代の映像です。
さばけていて、楽しい女性だと分かりますよ。
早慶レガッタの出漕クルーが発表されました。
第２エイトのコックスに女子部員が起用されています！
【男子対校エイト】
片倉 潤樹（法3・早稲田佐賀＝佐賀）
中島 湧心（スポ4・八尾＝富山）
越智 竣也（スポ4・今治西＝愛媛）
阿部 光治（スポ4・猿投農林＝愛知）
濵野 圭吾（商4・春日部＝埼玉）
小林 里駆（スポ４・浜松西＝静岡）
青木 洋樹（スポ3・成立学園＝東京）
三浦 武蔵（商4・吉田＝山梨）
菅原 陸央（政経4・本荘＝秋田）
【男子第２エイト】
仙田 早紀（文2・浦和第一女子＝埼玉）
松並 大智（基理2・沼津東＝静岡）
森長 佑（スポ4・若狭＝福井）
上路 達也（基理2・世田谷学園＝東京）
中舛 蒼士（社学2・早大学院＝東京）
榎本 拓海（商2・早大学院＝東京）
川名 航平（政経4・早大学院＝東京）
市ヶ谷 成真（スポ4・早稲田佐賀＝佐賀）
沢木 優介（スポ2・青森＝青森）
【女子対校舵手付きクォドルプル】
勝又 真央（スポ4・小松川＝東京）
髙田 涼花（社学4・浜松西＝静岡）
桐原 初菜（文構3・早稲田佐賀＝佐賀）
郡 磨璃（スポ3・文京学院大学女子＝東京）
茂内 さくら（社学4・秋田＝秋田）
早慶レガッタのPVです。
当日は、このYouTubeで中継があります。
========
早スポでは、直前特集が始まっています。
4月17日(日)に行われる伝統の早慶レガッタ。
今日あたりから少し雲行きが怪しくなりますが、レース当日の天気予報は問題なさそうです。
========
競走部の話題です。
ちなみに、箱根駅伝予選会の標準記録は、開催前年の１月１日から申込前日までの有効期間内に10,000ｍ34分00秒00以内、または5000ｍ16分30秒以内の公認記録。
これが予選会への参加条件です。
========
思いがけないところに、早稲田の校名が登場しました。
大学構内で内ゲバが発生しているような時代だったならば、皇族の進学先候補に挙がることはなかったでしょう。
すっかり落ち着いた現在の早稲田ならば大丈夫ということなのかも知れません。
未来の天皇陛下が、三品やオトボケで食事し、早慶戦の学生応援席に陣取るなんてことが実現するのでしょうか。
🙄
4月17日(日)、伝統の早慶レガッタです。
地元の名店とのコラボが企画されて、すでに始まっています。
4月9日から18日まで。
現地応援に行かれる皆さん、期間中に浅草においでの皆さんは、ぜひご利用ください。
現地応援に行かれる皆さん、期間中に浅草においでの皆さんは、ぜひご利用ください。
浅草十和田メトロ通り店(蕎麦)
江戸定(うなぎ)
えびす屋浅草店(人力車)
釜めし春(釜飯)
雷門三定(天ぷら)
雷門 満留賀(天ぷら)
かりんとう小桜(かりんとう)
紀文堂総本店(瓦せんべい、人形焼)
言問団子(甘味処)
埼玉屋小梅(和菓子)
桜なべ中江(さくら鍋)
天麩羅バル秋光(天丼)
船橋屋(くず餅)
ヨシカミ(洋食)
ちなみに、ヨシカミと釜めし春に行ったことがあります。
========
東京六大学の連盟HPに、新しいコーナーが出来ました。
このコーナーに、過去の選手名鑑やスコアブックなどが整備されていくそうです。
========
六大学の歴史に新たな記録を刻んでいくであろう、野球部の新人たちの話題です。
有能な選手たちが揃っていますから、秋から、もしかすると春のリーグ戦の後半に神宮デビューしてくれるかも知れません。
========
パラアスリート谷真海さんと、現役復帰を表明した大迫傑くんの対談です。
「たに色まみ色・エンジ色」というタイトルでもいいのかなと
😀
========
大学ラグビーのセブンスで優勝した明治の記事です。
さすがタレント揃いの明治。
15人制の春季大会でも、大暴れしそうですね。
法政先勝で迎えた早法２回戦は、早稲田の逆転負け。
早稲田は痛い２連敗で勝ち点を落としました。
先発の加藤投手は良く投げました。
試合序盤は速球が145kmを記録し、法政打線を封じていました。
しかし5回には、球速も135km前後まで落ちてきて、もうアップアップ。
ただ、痛烈な当たりが三塁ライナーになってチェンジにこぎつけるなど、まだツキが残っているかと思えました。
さあ、ここから継投かと思われたのですが、ここでベンチに迷いが出たように思えます。
６回裏に投手に打順が回るためか、明らかに限界となっている加藤投手を続投させたのです。
私が知る限り、加藤投手はオープン戦でも最長５回までしか投げたことがありません。
どうなるかと心配していたら、やはり６回表に２失点してしまい、虎の子のリードを失い、試合の流れを法政に渡してしまいました。
勝機のなかった１回戦とは異なり、２回戦には勝機がありました。
それだけに残念です。
早大打線は、２試合とも低調でした。
開幕前の予想どおり、5点取れば２試合とも勝てました。
========
コロナ感染のために１回戦はお休みとなった応援部ですが、２回戦は右翼席に陣取り、元気に応援してくれました。
これで早慶レガッタの応援合戦も大丈夫そうです。
========
プロ野球で完全試合が記録されました。
この試合で2塁を守っていた中村奨吾選手、実は早大在学中に高梨雄平投手の完全試合でも2塁を守っていました。
========
競走部の話題です。
========
法学部の就職状況です。
私の頃よりも、銀行・証券、生損保への就職が減ったように感じます。
