I Will Survive 〜クローン病の息子と共に〜

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子との新生活。2025年息子がクローン病に。

連休初日

2015年05月02日 | 日記
さて、いい天気なので洗濯をし、近所の公園のフリマに
行ったりスーバーオオゼキに行ったり。オオゼキ、5ポイントデー以外は基本、
閑散としてるよねー。

モラ夫の飲むボトルコーヒーを買ってあげようとした優しい私。
げげ!定価じゃん。絶対買いたくないし!と思ってたら
近くに別の銘柄がお買い得に。
あーこれこれ、これでいいと思う。

ご飯はそんなご馳走用意する気はさらさら無いので
野菜多め、おかず多めくらいにしておいてあげます。

なんたって今の自分が嫁が欲しい位の生活っぷりだからさ、
自分の食べたい家庭料理は世間一般のサラリーマンと
おそらく同じな訳よ。
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門戸開け

2015年05月02日 | 日記
昨日の遅番は男性パートさんとこなしていた。
彼は今、通信で保育士資格を取ろうと勉強中の身らしい。
しかも、私といくつも変わらないアラフォーである。

しかし、彼の熱意とは裏腹にいい年齢の子どももいない
未経験の男性が保育補助に携わりたいと言っても
ことごとく37件位、門前払いにあったそうである。
確かに、20代の男の子ならパートで働いてる園もたまにあるが。

これはあまりに可哀想な仕打ちではなかろうか。
保育補助、資格は要らなくても手際良さは要るし、
自分の子がいなくても子どもの扱いが上手な人はいる。
それに保育士は女性ばかりでなく、男性も絶対に必要だと思う。

結果、彼はうちの園ではすんなり受け入れられ、
テキパキと働いて下さってる。

年齢はともかく、性別だとか、保育士以外の社会経験も
決して無駄にはならないはず。保育士を本当に増やしたいなら
門戸はフルオープンで開いといて欲しい。

保育補助だって決して楽でもきれいでもなく
他にいくらでも時給のいい仕事はあるのに、
働いて下さってる人がいるから保育園が成り立つのだ。
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