深夜枠ではあるが、日テレで『栞と紙魚子の怪奇事件簿』というタイトルで諸星大二郎のマンガ『栞と紙魚子』がドラマ化されることになった。
1月5日からスタートする。あれ(原作)をドラマ化するって、どんな風に?? CGを使ったり、アニメを入れたりするのかな~??
基本的に私はホラーはダメなのだけれど、諸星さんだけはコワいの我慢してハマってしまう。たまに「うわお~~!!」なコワい絵もあるんだけど、おそるおそるページをめくったりして、日の高いうちに読むことを心がけていた。
原作の『栞と紙魚子』のシリーズは、コワい、でもものすごく笑える、しかもトボケてる、へんてこキャラが次々登場する、元気でパワフルな精神が活躍、といった私のツボを押さえまくりなマンガなので、きちんとドラマとして成立させていただきたい。絵的にも、あの独特な諸星ワールドを実写に移行していただきたいものである。
ということで、楽しみ、というより、原作者でもないのに自分の子どもが発表会に出るときのような、不安と緊張の中で第1回目の放映を待つことになりそう。
うう、でも深夜枠に、私にはあの絵はコワすぎるかも~~(汗) どうする、私!?
1月5日からスタートする。あれ(原作)をドラマ化するって、どんな風に?? CGを使ったり、アニメを入れたりするのかな~??
基本的に私はホラーはダメなのだけれど、諸星さんだけはコワいの我慢してハマってしまう。たまに「うわお~~!!」なコワい絵もあるんだけど、おそるおそるページをめくったりして、日の高いうちに読むことを心がけていた。
原作の『栞と紙魚子』のシリーズは、コワい、でもものすごく笑える、しかもトボケてる、へんてこキャラが次々登場する、元気でパワフルな精神が活躍、といった私のツボを押さえまくりなマンガなので、きちんとドラマとして成立させていただきたい。絵的にも、あの独特な諸星ワールドを実写に移行していただきたいものである。
ということで、楽しみ、というより、原作者でもないのに自分の子どもが発表会に出るときのような、不安と緊張の中で第1回目の放映を待つことになりそう。
うう、でも深夜枠に、私にはあの絵はコワすぎるかも~~(汗) どうする、私!?