大阪での表彰式前に配られたお茶。
いつもの「おーいお茶」ですがパッケージが関西版。
琵琶湖の水を使っていることやその母なる琵琶湖を
大切にしようというメッセージが書かれています。
なぜならば琵琶湖で問題になっているのが富栄養化。
関西の飲料水をまかなう大きな水瓶に
発生している水質汚染という環境問題です。
チーム自慢の水質浄化システム「バイオエンジン」は
この富栄養化を軽減させるために開発したもの。
今回の地球未来賞受賞は、環境浄化などチームの
幅広いエコへの取り組みが評価されました。
イオンエコ1グランプリでも2年生がバイオエンジンなど
環境浄化活動で内閣総理大臣賞を受賞しましたが、
そのプロトタイプである1型を作ったのは3年生たち。
いろんなところに思わぬ関係性が見つかり
まるで見えない糸が無数に張られているかのようです。
このように無意識につながっていくところも
研究活動の醍醐味です!
いつもの「おーいお茶」ですがパッケージが関西版。
琵琶湖の水を使っていることやその母なる琵琶湖を
大切にしようというメッセージが書かれています。
なぜならば琵琶湖で問題になっているのが富栄養化。
関西の飲料水をまかなう大きな水瓶に
発生している水質汚染という環境問題です。
チーム自慢の水質浄化システム「バイオエンジン」は
この富栄養化を軽減させるために開発したもの。
今回の地球未来賞受賞は、環境浄化などチームの
幅広いエコへの取り組みが評価されました。
イオンエコ1グランプリでも2年生がバイオエンジンなど
環境浄化活動で内閣総理大臣賞を受賞しましたが、
そのプロトタイプである1型を作ったのは3年生たち。
いろんなところに思わぬ関係性が見つかり
まるで見えない糸が無数に張られているかのようです。
このように無意識につながっていくところも
研究活動の醍醐味です!