南極の昭和基地から送られてくる
ブルーモーメント分析のための映像。
とはいっても夕暮れだけ撮影するのではなく
ほぼ24時間、地平線を撮影したデータが送られてきます。
分析していると中にはすごい風雪のブリザードや
ほぼ夜がない白夜の映像も写っていて驚かされます。
しかし南極の冬、つまり日本における初夏の映像は
午後3時になれば日が暮れて夜になっているのです。
そんな映像をじっと見つめていると
面白い映像が何度かあらわれてきました。
それがこの写真。
すこし明るさを調整してPCで見やすいよう加工していますが
画面中央から左にかけて緑のカーテンが見えます。
期待していたオーロラです。
よく調べると夜になるとオーロラは頻繁に現れていました。
こんな映像を待っていました。
ペンギンや研究所のみなさんは
こんな美しい空を見上げているようです。
さて分析の結果は今度の日曜日に国立極地研究所で、
チームの3年生により南極昭和基地と
衛星中継して国立極地研究所で報告されます。
ブルーモーメント分析のための映像。
とはいっても夕暮れだけ撮影するのではなく
ほぼ24時間、地平線を撮影したデータが送られてきます。
分析していると中にはすごい風雪のブリザードや
ほぼ夜がない白夜の映像も写っていて驚かされます。
しかし南極の冬、つまり日本における初夏の映像は
午後3時になれば日が暮れて夜になっているのです。
そんな映像をじっと見つめていると
面白い映像が何度かあらわれてきました。
それがこの写真。
すこし明るさを調整してPCで見やすいよう加工していますが
画面中央から左にかけて緑のカーテンが見えます。
期待していたオーロラです。
よく調べると夜になるとオーロラは頻繁に現れていました。
こんな映像を待っていました。
ペンギンや研究所のみなさんは
こんな美しい空を見上げているようです。
さて分析の結果は今度の日曜日に国立極地研究所で、
チームの3年生により南極昭和基地と
衛星中継して国立極地研究所で報告されます。