8月に国際大会に出場するFLORA。
いかに自分たちのアイデアをわかりやすく熱く説明できるかが
成功のポイントです。とはいっても英語が得意ではありません。
また写真を見せても、なかなかミストが湧き出るイメージは
浮かばないと思います。そこで現在、FLORAでは
なんと実物の装置をトランクに入れて
ストックホルムに持参しようと考えています。
しかしさすがに植物は持ち込めません。
したがって植物は模型で代用することにしました。
この日、彼女が作っていたのは造花に取り付ける湿気中根。
FLORAの倉庫から、根になりそうなゴム製ネットを見つけ
ハサミで切って作りました。
細かい根も表現されていてなかなかの出来です。
ところでこの造花。マメ科のようですが、実はこれも先輩のお下がり。
何と2020年にTreasure Huntersが同じ国際大会で披露した際
この造花を使って三和土による集水システムの仕組みを説明し
見事グランプリを受賞しています。
そんな縁起の良い造花を拝借したFLORA HUNTERS。
心強い相棒になりそうです。
今日は七夕。名農の考査の折り返し地点です。
いかに自分たちのアイデアをわかりやすく熱く説明できるかが
成功のポイントです。とはいっても英語が得意ではありません。
また写真を見せても、なかなかミストが湧き出るイメージは
浮かばないと思います。そこで現在、FLORAでは
なんと実物の装置をトランクに入れて
ストックホルムに持参しようと考えています。
しかしさすがに植物は持ち込めません。
したがって植物は模型で代用することにしました。
この日、彼女が作っていたのは造花に取り付ける湿気中根。
FLORAの倉庫から、根になりそうなゴム製ネットを見つけ
ハサミで切って作りました。
細かい根も表現されていてなかなかの出来です。
ところでこの造花。マメ科のようですが、実はこれも先輩のお下がり。
何と2020年にTreasure Huntersが同じ国際大会で披露した際
この造花を使って三和土による集水システムの仕組みを説明し
見事グランプリを受賞しています。
そんな縁起の良い造花を拝借したFLORA HUNTERS。
心強い相棒になりそうです。
今日は七夕。名農の考査の折り返し地点です。