帰化したなら喜んでやれ

わたしは韓国人や朝鮮人を心底軽蔑しているし、ほんの少しも信用していない。

いや。
この表現は的確ではないな。

わたしは韓国人や朝鮮人「のような言動をするヤツ」を心底軽蔑しているし、ほんの少しも信用していない。

うむ。
このほうが正しい。

それのいったい何が違うというのだ？

我々が嘲笑するのは、韓国人や朝鮮人の生活様式や行動様式であって、けっして血縁や人種を嘲笑しているわけではない。
ただ、韓国人や朝鮮人「のような言動をするヤツ」は極めて高い確率で韓国籍か朝鮮籍であるという統計的事実があり、ゆえに我々は特定の国籍で警戒レベルを設定しているというだけにすぎない。

つまりなにが言いたいかというとだな。
↓こういうケースは歓迎してやれと言いたいのだ。



在日４世だけど日本国籍取得してやったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/24942854.html



日本で生まれ育った成人が、祖国の国籍を捨ててこれからの人生を日本人として生きていきたいのであれば、それは韓国人や朝鮮人「のような言動をするヤツ」である可能性は低いからだ。
我々の感覚から言えば、日本で生まれ育ったにもかかわらず韓国籍か朝鮮籍のままというのは、その事実に気が狂いそうなほど嫌悪感を感じるか、または既に祖国の人間なみに気が狂っていて嫌悪感を感じないかのどちらかに間違いないとしか思えないからだ。

ある人がまちがって韓国籍か朝鮮籍として生まれてしまったとしたら、それは大変な不幸としか言いようがない。
だが日本で生まれ育った外国人は容易に日本へ帰化できる。
成人してなお帰化しないのは、あくまでも自己都合の自己責任であり、それは軽蔑されてもしかたがない責めに帰すべき汚点である。



名も知らぬその帰化した方へ。
ここで「おめでとう」と言うのは少し違和感がある。
わたしはただ「ようこそ日本へ」と賛辞を送りたい。

（ただし、その人の直系尊属や年配の親戚に対しては警戒レベルを解いてはいけない！）