笑顔浴

優しい時間

乱入

2021年12月04日 | Weblog

ネックレス用マグネット

(これは、とても便利!)

 

「あなたは役に立つ人だ」

「あなたは信頼できる」

「あなたは頑張っている」

 

誰かに認められると

嬉しい~元気が出る~と感じるのは

そうでありたいと 目指していたり

今はそのパワーが減少しているから

私の中で育んでいる言葉だから 反応できる。

 

ところで 認める言葉をかけたら、

私の想像した反応とは、かなり異なることもある。

 

私は馬鹿だと訴える人に、

あなたは馬鹿じゃないと ねぎらっても

反論・否定にとられてしまい

私の主張を否定するなと憤り

いかに馬鹿であるかを 解説してくれる。

そうか、わかった、あなたは馬鹿なのね

と受け止めるまで、膠着状態。

そこは、ゆずれないのね。。。

 

さて、

怒りをコントロールできない人が増加してるのか?

どこの誰だか知らないが、相談員を討って気を晴らそうと

ひどい人格否定を仕掛けてくる輩がいる。

江戸の仇を長崎で というやつだ。

困惑して 許しを乞うか

敵対して、喧嘩をするか・・

 

「それでも相談員か馬鹿」

「テメーはクズだ」

「役立たずは消えろ」

 

思いつく限りの汚い言葉で 恫喝しても

(認める言葉がそうだったように)

自分をクズだと感じてないと、刺さらない。

私はクズじゃないので、他人事として流します 悪しからず~

 

「あなたにとって、私がクズだという考えは 間違っていない。

 あなたにとったら、私はクズだわー 自由に感じていいよ。」

「なんで ため口なんだよ、ゴミ! 」

「相談員のくせに 開き直りやがって、クソ野郎!」

「はーい」

 

いかにエネルギーを使っても

こんな交流では いい気持ちになれない。

それなのに懲りもせず 同じパターンで 

会話を求めてくるのは 寂しさ、心細さ があるのかしらん。

 

現実の暮らしの中で 誰かに大切にされる経験が

人生を変えるチャンスになるので、

長崎から江戸に戻って、なんとかしろ。

戻る道中に、清掃ボランティアをして

地域の人に感謝してもらえ、ポンコツ野郎!

 

 


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