せとかのママレード
褒められて、嬉しいのは
自分がそう思っていることを
誰かに認めてもらえた時
実像と かけ離れすぎると
まさか、私のこと??と実感できず
もしや、褒め殺し??
と、悪意を勘ぐってしまう。
大勢の前で誰かを褒める行為は、さらに困難だと思う。
自己肯定感の高い人ばかりではないから
比較で傷つけない配慮をしても
勝手に、自己否定のスイッチを入れる
一部の人々を止められない。
○○さんは~ですという、評価的な誉め言葉よりも
私は、嬉しい 頼もしい 心強い 安心できる。。。
みたいな、自分の気持ちを誉め言葉にするほうが、いいかな。
私の気持ちなら、何を述べても
私がそう感じるのなら、それは真実だから