「今夜の夕食が、人生最後の夕食だ」と思って食べる人は少ないと思うけれど
結果として最後になる人は、多いかもしれない。
日野原先生が「いのち」の授業を小学生になさったときのこと。
はじめに「いのちは、どこにある?」と質問なさいました。
多くの子供が「ここ」と心臓を示しました。
「そこは、血液を送るポンプにすぎない」
「?????」
いのちは、目で見ることができない
時間も、目で見ることができない
いのちとは、時間のこと
君たちが、生きているということは
君たちが、自分の時間を使えるということ
「ちょっと哲学的だったと思うが、それでも
小学生は理解したようだった」と
しっかりした語調で語っておられました。
自分の時間をどう使うかについて
ありがたいことに私の自由度は大きい。
使える時間をもっと延長させるより
使える時間をもっと充実させるほうが、私の課題です。
写真は、高速道路を降りて大洲市内で食べた芋アイスで
(アイスの中にあたたかい薩摩芋ペーストが入っています)
「よし、これで満足!」とレストランを出ました。
美味しかったので、もう一度食べたいものです。
結果として最後になる人は、多いかもしれない。
日野原先生が「いのち」の授業を小学生になさったときのこと。
はじめに「いのちは、どこにある?」と質問なさいました。
多くの子供が「ここ」と心臓を示しました。
「そこは、血液を送るポンプにすぎない」
「?????」
いのちは、目で見ることができない
時間も、目で見ることができない
いのちとは、時間のこと
君たちが、生きているということは
君たちが、自分の時間を使えるということ
「ちょっと哲学的だったと思うが、それでも
小学生は理解したようだった」と
しっかりした語調で語っておられました。
自分の時間をどう使うかについて
ありがたいことに私の自由度は大きい。
使える時間をもっと延長させるより
使える時間をもっと充実させるほうが、私の課題です。
写真は、高速道路を降りて大洲市内で食べた芋アイスで
(アイスの中にあたたかい薩摩芋ペーストが入っています)
「よし、これで満足!」とレストランを出ました。
美味しかったので、もう一度食べたいものです。