ミョウガとジャコのサラダ チーズドレッシング
ワンプレート朝食の ブルベリートースト。
6月30日(火)かなり嬉しかったこと : 母が年齢をごまかしたこと
痛みが消えて、再び 自由を手にした私
心配事が 全て吹き飛んで
どれほど、ご機嫌だったかは ご想像にお任せします。
先日、長谷川美和子先生から
「親はいくつになっても親だから、頼られると嬉しい。
もっと、甘えてあげたら 」と アドバイスをいただきました。
確かに 私が親代わりをしたら、母の立場がありません。
心配かけて、甘えちゃうか!
「私ね、先日転げて、足が痛くて 大変だったのよ」
「それで、よう来れたねえ」
「今朝、嘘みたいに 治っちゃったのよー」
「ええ~?!」 いつもより、母が朗らかでした。
「これ、どうするの? 5枚もシールを 集めたの?」(金ちゃんラーメン)
「そうよ。送らんといけん」
「1万円かあ、当たるといいねえ~」
「シールの横に、書くことがあるよ」
「年齢は おいくつ?」
「92歳やけど・・90歳にしとこうか 」
「うふふ。じゃあ 90歳にしとくよ」
子どもは、いつまでたっても 子ども
親に心配をかけたり、親の悲しそうな顔は みたくありません。
不登校の学生も 大勢そういいます。
きっと、たわいない会話で、幸せを感じられます。
親が笑顔でいると、子どもも 笑顔でいます。
今日も、穏やかな1日で ありますように。