昨日は、FBでは沢山の方々から心温まる誕生メッセージを賜りました。
非常にありがたく思っています。
さて、これまでに生かされてきたことに感謝して、1年に一度くらいは贅沢しようと、恒例となっているイタリアンレストラン、オステリア・バローレに出掛けてきました。
コースはお任せスペシャルディナーで10品ほど。
久しぶりに才田シェフの料理を味わいましたが、益々磨きがかかってきた感じがしました。
すべての料理が完璧に近く、美味しかったです。
ディナーにはもちろんワインは付きものですが、特別に持ち込みさせていただきました。
ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン、2008年です。
シャトーオー・ブリオンは、5大シャトーの中で最も歴史が古く、グラーヴ地区ペサック村にある地区随一の名シャトーで、5大シャトーの中でも特別な存在です。
ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンは、シャトーオーブリオンのセカンドワインで、メインラベルと同じ畑のぶどうを用いて造られているとのことです。
色は濃い紫紅色ですが、意外にフレッシュです。
しかしながら、香りは熟成しており力強さもあり、抜栓して時間が立つにつれ赤系や黒系フルーツの香りが漂います。
メインラベルと比べると(過去の記憶ですが)やや軽さが感じられるものの、セカンドワインの枠を超えた素晴らしい大満足の1本でした。
やはり元気で長生きすることだな〜。
来年のこの日を楽しみにしています。
PS
とある方からシャンパンの差し入れがありました。
ありがとうございました。(=^・^=)
<雪のオステリア・バローレ>
<ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン、2008>
見たよのワンクリックをお願い致します。(^_^)v
☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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非常にありがたく思っています。
さて、これまでに生かされてきたことに感謝して、1年に一度くらいは贅沢しようと、恒例となっているイタリアンレストラン、オステリア・バローレに出掛けてきました。
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久しぶりに才田シェフの料理を味わいましたが、益々磨きがかかってきた感じがしました。
すべての料理が完璧に近く、美味しかったです。
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ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン、2008年です。
シャトーオー・ブリオンは、5大シャトーの中で最も歴史が古く、グラーヴ地区ペサック村にある地区随一の名シャトーで、5大シャトーの中でも特別な存在です。
ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンは、シャトーオーブリオンのセカンドワインで、メインラベルと同じ畑のぶどうを用いて造られているとのことです。
色は濃い紫紅色ですが、意外にフレッシュです。
しかしながら、香りは熟成しており力強さもあり、抜栓して時間が立つにつれ赤系や黒系フルーツの香りが漂います。
メインラベルと比べると(過去の記憶ですが)やや軽さが感じられるものの、セカンドワインの枠を超えた素晴らしい大満足の1本でした。
やはり元気で長生きすることだな〜。
来年のこの日を楽しみにしています。
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とある方からシャンパンの差し入れがありました。
ありがとうございました。(=^・^=)
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