大分備忘録の最終回は耶馬溪方面です。
国指定名勝耶馬渓66景の一つである仙の岩の景は、集塊岩でできた大岩柱で、耶馬渓の競秀峰と並び称される奇岩らしい。
特に剣ヶ岳は全耶馬渓随一の大岩柱とのこと。
県道を走っていると、いきなりそびえ立つ奇岩が現れてびっくりしました。
一目八景は名勝・耶馬溪の中でも特に風光明媚と称され、とりわけ山国川の支流、山移川に沿った景勝地は、八つの景色が眺望できることから「一目八景(ひとめはっけい)」の名がついています。
紅葉はほぼ終わっていましたが、残り紅葉のイチョウの木が、奇岩の間から差し込む西日に輝いていました。
大分も絶景が多いですね。
次回は桜が満開の頃、訪れてみたいと思っています。
<仙の岩>
<一目八景>
<天台宗の寺院、両子寺>
<耶馬溪付近の残り柿>
国指定名勝耶馬渓66景の一つである仙の岩の景は、集塊岩でできた大岩柱で、耶馬渓の競秀峰と並び称される奇岩らしい。
特に剣ヶ岳は全耶馬渓随一の大岩柱とのこと。
県道を走っていると、いきなりそびえ立つ奇岩が現れてびっくりしました。
一目八景は名勝・耶馬溪の中でも特に風光明媚と称され、とりわけ山国川の支流、山移川に沿った景勝地は、八つの景色が眺望できることから「一目八景(ひとめはっけい)」の名がついています。
紅葉はほぼ終わっていましたが、残り紅葉のイチョウの木が、奇岩の間から差し込む西日に輝いていました。
大分も絶景が多いですね。
次回は桜が満開の頃、訪れてみたいと思っています。
<仙の岩>
<一目八景>
<天台宗の寺院、両子寺>
<耶馬溪付近の残り柿>
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