職場の一部で、送別会を催しました。
場所は、「やきとりの名門 秋吉」
今回集まったメンバーは、12名(男性7名、女性5名)
いつものように、ビールでカンパ~イ!
そして、怒涛のような注文を開始するのである。
6名ずつ2テーブルに分かれているため、注文品は、すべて半分ずつに置いてもらう。
「え~と、純けい、あか、しろ、ロース・・・。を20本ずつ、お願いしま~す。」
ほとんど、メニュー表の右上から順番である。
そして、焼き上がってきた焼き鳥を、次から次へと頂くのである。
ワイワイ・ガヤガヤは、いつものこと。
しかし、今回、異動されるKさんの挨拶コーナーは、一応みんな真剣に聞いている。
次に、Y氏の挨拶になると、3割ほど聞いたところで、すぐに飽きたのか、あまり聞こうとしていない。
徒然草がどうのこうのと、いつもの訳が分からない話へとなっていくからである。
そんなこんなで、どんどんアルコールも進み、みんなイイ調子。
そこで、今回の目標を全員に告げる。
それは、「串500本!」
みんな、エ~ッ!と言うことになるのだが、
大体の目安(前回来た時)で、一人40本を頑張り、あと少し努力すれば達成となる数字。
もともと、平均の40本は、普通多すぎる。
しかし、我らは、目指すのである。
ということで、頑張りました。
結果発表! 474本。
目標の500本に到達ならず・・・。
一人平均40本もダメ。
非常に残念である。
しかし、言い訳として、串の刺さっていないメニューも数多く頼んでいる。
例:ポテトフライ、キャベツ、キムチ、漬物、ご飯、赤だしなど
そういうことも、考慮してご勘弁願いたい。
もう、飲めない、食えない、と全員が苦しがりながら、お開きとなりました。
どうして、いつもこんなことになるのだろうと、またまた大反省でした。
場所は、「やきとりの名門 秋吉」
今回集まったメンバーは、12名(男性7名、女性5名)
いつものように、ビールでカンパ~イ!
そして、怒涛のような注文を開始するのである。
6名ずつ2テーブルに分かれているため、注文品は、すべて半分ずつに置いてもらう。
「え~と、純けい、あか、しろ、ロース・・・。を20本ずつ、お願いしま~す。」
ほとんど、メニュー表の右上から順番である。
そして、焼き上がってきた焼き鳥を、次から次へと頂くのである。
ワイワイ・ガヤガヤは、いつものこと。
しかし、今回、異動されるKさんの挨拶コーナーは、一応みんな真剣に聞いている。
次に、Y氏の挨拶になると、3割ほど聞いたところで、すぐに飽きたのか、あまり聞こうとしていない。
徒然草がどうのこうのと、いつもの訳が分からない話へとなっていくからである。
そんなこんなで、どんどんアルコールも進み、みんなイイ調子。
そこで、今回の目標を全員に告げる。
それは、「串500本!」
みんな、エ~ッ!と言うことになるのだが、
大体の目安(前回来た時)で、一人40本を頑張り、あと少し努力すれば達成となる数字。
もともと、平均の40本は、普通多すぎる。
しかし、我らは、目指すのである。
ということで、頑張りました。
結果発表! 474本。
目標の500本に到達ならず・・・。
一人平均40本もダメ。
非常に残念である。
しかし、言い訳として、串の刺さっていないメニューも数多く頼んでいる。
例:ポテトフライ、キャベツ、キムチ、漬物、ご飯、赤だしなど
そういうことも、考慮してご勘弁願いたい。
もう、飲めない、食えない、と全員が苦しがりながら、お開きとなりました。
どうして、いつもこんなことになるのだろうと、またまた大反省でした。