午後2:40。
この看板が目に入りました。
う~ん・・・。
魅惑のスガキヤさんです。
吸い寄せられるようにカウンターへ。
「肉入りラーメンとクリームぜんざい」をついつい注文。
待つことしばし。
ピーィッ、ピーと呼び出しベル。
カウンターへ行き、コショーを少々ふりかけます。
そして、自分の席へ。
「肉入りラーメンとクリームぜんざい」であります。
肉入りラーメンは、憧れの一品。
かれこれ遡ること、37年前。
高校生の時に、スガキヤはありました。
そのころは、一番安い「ラーメン」が精いっぱい。
そんなときに肉入りなんて・・・。
とんでもないこと。
それか、クリームぜんざいのみか。
それが大人になれば、セットに出世です。
昔とは形状が変わった先割れスプーン。
ということで、スガキヤさんでした。
それと今回の食評として、面が硬い、スープが薄い、これが残念でした。
期待値としては、昔と変わらない味を望んでおりましたが、作っているバイトの人によるのか?
まぁ、全体的には、まずまずでしたが・・・。
それよりも、こんなものを食べていること自体がダメ。
数値が悪かったのに・・・。