今日は、宿直明けでした。
このところ、歳を感じ、明けの時はすっかりお疲れです。
さて、家に帰ると早速奥さんから用事の指名。
バタバタ・・・。
そんな時に次男が帰ってきました。
秋田に出張していたとのことで、きりたんぽ鍋のお土産を持参。
そして、トイレを済まして、もう帰るとのこと。
滞在、5分。
そのあと、歯医者の予約と会社の組合の集まりなど、スケジュールが混んでいるらしい。
来月、結婚式を控えているのに、なかなかゆっくり準備をしている間もないらしい。
大変である。
昨夜から長女が帰っています。
奥さんもおばあさんもみんな機嫌よし。
そこで、昨日の地震の話。
鳥取は大変です。
震度6弱の地震が発生した時のこと。
奥さんは仕事場で気づいています。
ただ、ちょっと気づくのが遅れたようですが。
おばあさんは、家に一人いて、えらいこっちゃ、と一瞬思ったらしい。
長女は、仕事場の宝塚ではなく、尼崎で研修だったらしいが、よく揺れたとのこと。
震度4くらいというからねそこそこの揺れである。
そして、私。
実は全く知りませんでした。
1階にいたところ、内線で地震のことを問い合わせてきた人がいましたが、まったく知らない。
地震てあらへんでぇ、と返答していたくらい。
一応、パソコンニュースをチェックしたところ、ありゃりゃ。
知らない私は、鈍感?
滋賀県でも震度3.
それでも知らなかった。
やはり鈍感?
座っていたのに、気づかなかった。
確実に鈍感?
地震に自信喪失です。