早朝の天気は曇り。
まったく寒さは感じません。
今日の勤務は遅出出勤のため、早朝時間がたっぷりあるので、RUNへ。
ただ、仕事があるので無理せず半RUN半WALK。
田植えが終わった田んぼを見ながら湖岸へ。
今朝の琵琶湖は、波もなく鏡の湖面。
途中で見かける草花に癒されます。
さて、そこでコロナの話題。
毎日ここ高島市でも感染が相次いでいます。
だんだんと「またか。」とちょっと恐怖感が。
さて、そこで、マスクです。
ついつい楽ちんな布マスクをしてましたが、やはり効果的には不織布マスク。
とにかくマスクは必須です。
さて、そのマスクですが、私はRUNの時にはしてません。
理由は苦しいから。
そのため、このところのRUNコースは早朝の人がいない時間帯に、それも住宅地を避け、湖岸を中心。
今朝も農道と湖岸がほとんどでした。
前後1キロ以上に人はいなく、今朝の8.24キロですれ違ったのがウォーキングの方の2名のみ。
それでも、その方がマスクをされていると、「おはようございます。」のあいさつの声も控えめになっちゃいます。
と言うのは、私がマスクをしていないので罪悪感があるためです。
このあたりが気を遣うところであります。
挨拶をしない。
会釈だけにする。
人とすれ違いそうに想定できると、その時だけマスクをする。
など、考えてしまいます。
田舎でも、気を遣う昨今であります。
さて、どうしたものか?