チューブ交換

昨日、ロードで走ろうとした時にリアタイアの空気が抜けていたことを書きましたが、やはりパンクでした。昨日走っているときはもったのですが、夜タイヤにさわると空気が抜けてました。

なので、今日の夜チューブ交換です。久しぶりなので、できるか不安だ。
とりあえず、なかのチューブを出します。高圧で乗っているせいか、タイヤにチューブがひっついてしまいっていて、出しにくい。引っ張り出す。（実は、この時にミスをしていたんですが・・・）
なんとかチューブを出せたので、新しいのと入れ替えです。

しかし！なぜかチューブが入らない。悪戦苦闘するも入らない・・・。おっかしいな～、今までチューブ入れるのに、こんな苦労した覚えないのに・・・。タイヤレバーでこじってしまったため、なんと新しいチューブに傷が入ってしまい。ダメにしてしまう。
もう、パニック状態。なんだ？なんで入らないだ～。気を落ち着けるためにチューブ交換をネット検索して、動画を見る。


「！！！！」「なんだ～、そうだった！！！」なんのことはない、タイヤのビードがホイールの中に入ったままだったんです。そうか、だからチューブを出す時も苦労したんだ～。でビードを出す。画像だとわかりにくいかな。

で、なんなくチューブは入ってくれて終了。
は～、疲れた。(^。^;;




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Ｆ１ 中島一貴の移籍先は？

さて、Ｆ１もオフシーズンになりました。
これからは、各ドライバーの移籍先が気になるところです。
このオフで、TOYOTAとBMWが撤退。新チームが４つ加入となるのでドライバーの移籍も何時になく多くなりそうです。

さて、今シーズンでウィリアムズのシートを失った一貴ですが、その移籍先候補は３つあるそうです。

まず既存チームではルノー。すでにクビサが決定しているので、シートは１つ。もう１つについてはグロッグが有力といわれているので、一貴とグロッグではグロッグだろう。

次に新チームでは、マノーとロータス。

ロータスは経験豊富なドライバーを探しているようで、トゥルーリが候補になっている。一貴とともに佐藤琢磨も候補になっているようで。個人的には、この２人なら琢磨に乗って欲しい。また、小林可夢偉もロータスに興味を示している。日本人によるシート争奪戦か。ロータスはテストドライバーには、マレーシア出身のＦ・ファウジーを起用するとも。これは、ロータスがマレーシアに本拠地を置くので地元企業の支援を受けるためだろう。
マノーについては、まだ有力ドライバー候補の話題は出ていない。




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