先週の土曜日、名古屋で3本映画を観た後に、すぐに地元に戻って、地元の
映画館のレイトショーで、もう1本映画を観ました。観た映画は「アナログ」です。
もちろんドキュメンタリーでも事実に基づいたモノではありませんが、何と言っても
原作がビートたけしの小説なので、これは観てみたいと思って観ることにしました。
原作の小説は読んでいないので、ほぼまっさらで観ることに。
内容は、手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた
喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。
自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は
携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、
毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に
関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは
突然姿を消してしまう。
なかなかの感動の純愛ストーリーでした。原作は読んではいないものの、発表の時に
作者のビートたけしが、純愛モノを書いたと言っていたのと、予告編を観ての超おおまかな
アウトラインしかわかっていませんでした。スマホがないので、自由に連絡が取れないぶん
相手を想う気持ちが膨らんでいくような気がする。自分も学生時代くらいまでは、いや社会人
ちょとまでは、こんな感じかと思ったり。社会人になって2・3年目かな携帯持ち始めたのは。
周りでは早いほうだった思う。1・2年後には、ほぼ皆持っていたが。主人公の親友たちが良い
人過ぎて、ホッコリする。こういう友人は良いなあ。ヒロインの情報は、チラチラと出てくる
ので、あれこれ想像しながら、そういうことんだったのかとなる。それにしても波瑠は当たり役だ。
凛とした美しさと柔らかな表情で、ヒロインにぴったり。姿勢が良くて、綺麗だから凛としている
感じになるのかな。
全般ランキング
映画館のレイトショーで、もう1本映画を観ました。観た映画は「アナログ」です。
もちろんドキュメンタリーでも事実に基づいたモノではありませんが、何と言っても
原作がビートたけしの小説なので、これは観てみたいと思って観ることにしました。
原作の小説は読んでいないので、ほぼまっさらで観ることに。
内容は、手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた
喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。
自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は
携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、
毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に
関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは
突然姿を消してしまう。
なかなかの感動の純愛ストーリーでした。原作は読んではいないものの、発表の時に
作者のビートたけしが、純愛モノを書いたと言っていたのと、予告編を観ての超おおまかな
アウトラインしかわかっていませんでした。スマホがないので、自由に連絡が取れないぶん
相手を想う気持ちが膨らんでいくような気がする。自分も学生時代くらいまでは、いや社会人
ちょとまでは、こんな感じかと思ったり。社会人になって2・3年目かな携帯持ち始めたのは。
周りでは早いほうだった思う。1・2年後には、ほぼ皆持っていたが。主人公の親友たちが良い
人過ぎて、ホッコリする。こういう友人は良いなあ。ヒロインの情報は、チラチラと出てくる
ので、あれこれ想像しながら、そういうことんだったのかとなる。それにしても波瑠は当たり役だ。
凛とした美しさと柔らかな表情で、ヒロインにぴったり。姿勢が良くて、綺麗だから凛としている
感じになるのかな。
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