さて、昨日に引き続き先週やらかして買ってしまった腕時計の紹介。
今回は紹介するのは、モーリス・ラクロア アイコン ベンチュラー アジア スペシャル エディション。
先々週にSNSの時計グループの集まりが名古屋であり、次の日遠征組で名古屋泊まった方と
名古屋観光と時計屋巡りをした際に、TANAKA今池本店でタグ・ホイヤーを見せてもらい、
まだ50くらいでも、魅力的な時計はあるんだなあと再認識したところで、TANAKAのHPを
見直していて、そういえばモーリス・ラクロアは見せてもらってなかったなと思いながら、
これ全ラインナップを見ようとメーカーのHPを見ると、なんかTANAKAのHPにもなかった
見たことのないモデルが!それが、アイコン ベンチュラー アジア スペシャル エディションだったのです。
TANAKAに電話して取り寄せてもらい、ブレゲを大須で引き取った後にTANAKAへ行って購入。
なんといっても鮮やかな赤のサンレイ文字盤が特徴です。
赤文字盤のダイバーは、なかなかないですよ。しかもここまで綺麗なのは。
ケース径は43mmです。
そして、ブロンズケースなのも特徴です。
もちろん尾錠等もブロンズ。
裏蓋は、ステンレス。
イージーチェンジャブルシステムなのがわかりますね。
秋冬用でしょうか、替えの革ベルトも付属。
こちらも尾錠等もブロンズになっています。
ダイバーで300m防水ですが、ブロンズ何で潜ることはないかと思います。
それにしても、この内容で50をきってくるモーリス・ラクロアのコスパは凄い。
ベンチュラーじゃない普通のアイコンなら、まだ30代ですからね。
まあ、それでも前よりは高くなってますがまだまだ高コスパなメーカーです。
このモデルは、ドンピシャでした。綺麗な赤文字盤は魅力的です。
意外とないですからね、赤文字盤は。
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